休みの日でも5時起きの子どもたち
2人で子ども部屋で遊んでくれることも増えて
お兄ちゃん(4歳)が弟(1歳)を連れて
遊びに行ってくれます
なんとも微笑ましい
そこからは至福の読書タイム
朝の静かな時間に本を読むって特別感あります
父が折に触れてくれる本
しんどいときに助けられます
両方とも宗教的な本です
父は特に信仰深い仏教徒ではないですが
こういうことにも興味があるんだと感じました
昔から寡黙な父
どんな本を読んでるか、そもそも本を読むかも話したことがなかったのですが
意外と読書家のよう
バリバリ仕事してたときは読む時間すらなかったのかもしれません
還暦を過ぎてのんびり仕事をするように
時間を取れるようになったのかな
わたし的勝手なルールは読書してたら家事は後回しでいい
子どもの相手も集中したい読書のときは夫に任せてます
本を読む時間があることで自分の安定にも繋がっていると感じます
池澤麻耶さんの本にも読書時間について書かれていました
子どもたちが自分で本を読めるようになったとき
わたしのお気に入りの本を読んでくれると嬉しいです
今気になる本は
彬子女王 赤と青のガウン
何度かお目にかかることがあり
とても丁寧で物腰の柔らかい方という印象
「生まれて初めて一人で歩いたのは日本ではなくオックスフォードだった」
と書かれているほど、お目にかかるときはSP?お付きの方?がたくさんいらっしゃりました
自由に身動きも取れない環境
どんな留学生活だったのかも楽しみな内容です
そして
ガーデニングの本は欠かせません
素敵なお庭のお花を見て自分の庭ならこうしたいなーと
妄想ばかり膨らみます
いつも観てるガーデニング系YouTubeカーメンくん
アルピニストの野口健さん
お庭紹介がされていました
本職なんだっけと思うくらい素敵なお庭
お話も楽しくてホント見応え
ザクロを植えてるみたいで次植えるならザクロかなと
また1つ楽しみが増えました
最後までご覧いただき
ありがとうございます
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お中元の時期いただいた素麺が美味しかったです