「あとはキミがどうするかだね」
とオットが言ったことに私が反応して、
「だから、今は決められないって言ってるでしょ！
」
と電話で言ってしまった
そしたら彼、
「ただつぶやいただけで、今答えを出してとは言ってない」
と。
「でもなんで今決められないの？」
と。
ホラホラやっぱり思ってんじゃん。
私は来年決めると前に言ったのに。
私の動き次第で自分の動きが変わるから早く決めて欲しいのは分かるけど。
「来年の気持ちと、その時の経済状況とによる！」
と言ったら、
「経済状況はよくならないでしょ（鼻で笑う感）」
と。
「そんなの分からんだろうがぁぁああああああ！！！」
別に彼に養って貰おうとは思っていないし、
私は私で自立して自活するために仕事してるし。
でもね、
私の今の生活は我が親の「やさしさ」から出来ているのを知っているくせに、
私が今月売り上げが厳しい話をしたら、
「援助して貰わないの？」
とフツーに言って来て、
「そんなことお願いしたら、私の自由がなくなる！
それなら自分が食べないとか我慢する方がマシじゃいぃいい！！！」
と言ったら、
「さすがにそれはダメだよ。その時はオレが何とかする」
って。
てかさ、
それ言うとしたら、
援助のこと言う前、
最初にだろうがよぉおおおおぉおお
とはらわた煮えくりかえったよね。
「私の思考のクセかもしれないけど、
そう言われると、回答を急かされているように私は感じる。
今すぐ答えを出せと言われれば、無理としか言えないよねっ！
こんな言い方してごめんっ！！
」
って全然ごめん感無いごめんを伝えた。
「そんなキャラだと思って気にしてない」
って言われたけど、
言った自分にもモヤモヤするし、
あっちが吹っかけて来た気もする内容に、
こっちが謝るのもなんだかなだし、
同居してないことが幸いなのかなんなのか
そもそもを振り返ると、
会話の最初に彼が、自分がメディアで有名になるために、
テレビ業界と付き合いのある上司的な人にお願いすると言った事が発端。
「まずは自分でやってみて、作ってみてからだよ」
「そんなの分かってるよ！」
いやいやいや、さっきの感じ、今すぐにでも言う勢いやったやん。
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いずれにしても、
私の察しが良すぎるのかなんなのか、
最近、即着火
な自分に自己嫌悪