政府は、インテリジェンス(情報収集、分析)の中核機能を担う「国家情報局」について、今夏にも現在の内閣情報調査室(内調)と同規模の職員約700人規模で発足させ、その後に増員を図る方針を固めた。来年から専門のキャリア職員の採用試験を実施するほか、海外機関との折衝を行う人材や技術系の中途採用も検討している。