ジャン教授によると、中東(GCC諸国)での戦争は、米国が世界経済の主導権を強引に北米へ引き寄せるための戦略的な動きであると指摘されています。

このシナリオの結論は、米国が中東で「勝てない戦争」をあえて起こして世界経済を混乱させることで、

欧州やアジアを北米の資源に依存せざるを得ない状況に追い込むというものです。
* 経済軸の移動:
世界経済の重心を、意図的に北米とロシアへとシフトさせています。
* 戦略的な混乱:
米国は中東での戦争に勝利できず、世界経済を破壊することになりますが、その結果として他国が北米の資源を頼るようになるため、最終的には米国が利益を得る仕組みです。
* 資源の囲い込み:
米国は1月にベネズエラを掌握し、さらに多くの石油を持つカナダの乗っ取りも示唆しています。
* 依存関係の強制:
自国で十分なエネルギーを確保できない欧州、東アジア(日本や中国)、オーストラリアなどの国々は、食料やエネルギーを北米に依存せざるを得なくなります。
ジャン教授によると、中東(GCC諸国)での戦争は、米国が世界経済の主導権を強引に北米へ引き寄せるための戦略的な動きであると指摘されています。
— チタロ (@PAGE4163929) April 3, 2026
このシナリオの結論は、米国が中東で「勝てない戦争」をあえて起こして世界経済を混乱させることで、… pic.twitter.com/Vrna7dotMu
現在このポストに対してリプ欄で様々な反論がポストされています。
その是非はともかく、教授が言いたいことは「結果として何が起こるか」に焦点を当てて話している点に留意すべきです。
その上でワタシは、実際には脱米国依存が進む可能性もあると思います。
それと同時にイギリスの覇権が潰えていくようです。
ワタシは最近イエアンドライフさんの動画でその事を知りました。
十日ほど前の動画になります。
イエアンドライフさんは動画だけでなく、その内容をブログで書いてくださるのでその点がワタシには一番ありがたいです。
元々現在のイランとイギリスはグルの関係で、それはイギリスが中東の不安定化を狙ったものであるという論説です。
原油相場はロイズを始めとしたイギリス海上保険による操作も疑われイラン戦争後イランの「脅威」が無くなれば原油も落ち着くという可能性に言及しています。
トランプの破天荒な言動や米軍の軍事行動は是非の判断に迷う事がほとんどですが、新しい世界秩序への強引な再構築なのかも知れません。

