※書いてる途中を投稿した状態にしていました。

書き終えたので再アップします。一度読まれた方すみませんでした。

 

まず過去のツィートの取り上げから始めます。

 

こちらは2023年8月の社民党党首のツィートです。

ツッコミどころが多すぎて困ります。

他人のパスポート使って遠い東の国である日本に来てる時点で

彼等はもう「弱者」じゃありません。

この国には弱者救済という名の甘いシュガーコートで

彼らを国内に誘導してる勢力がいて

金とコネと権力を使って来日させてるのです。

 

 

ここで彼らのシュガーコート「難民条約」について書いていきます。

 

外務省の該当サイトはここ。

(貼っただけではリンクボックスになりませんね)

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/nanmin/main3.html

 

わかりやすい解説サイトはここ。

 

上のサイトから抜き出します。

 

「難民条約」とは、

1951年に外交会議で採択された「難民の地位に関する条約」と、

1967年に採択された「難民の地位に関する議定書」の二つをあわせたものです。 

 

そもそも「難民」とは、

迫害から逃れるために国境を越え、外国へ逃げた人々のことを言います。 

つまり「避難民」ですね。避難した人々。

 

ここで中心的役割として出てくるのが

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) です。

ワタシが大嫌いな組織。

日本人の緒方女史が国内避難民も救済すると決めて

世界で称賛され有名になりました。

 

以前「中村哲」氏について記事にしたことがあります。

 

 

 

少々脱線しました。

問題はここからです。

 

難民条約の第33条には

「追放及び送還の禁止」

が記されているんですね。

 

これは本来の難民保護の視点から欠かせない文言です。

ワタシ自身も本当にそうだと思っています。

 

しかし!

 

今の日本の現状を見る限り

難民を装って入国してくる人々が多すぎます。

中国人、クルド人が良い例です。(あ、悪い例か)

 

また入国に際して日本で暮らしていけるとはとても思えない人々が多数いる訳です。

 

日本語も話せない、

法律も知らないし学ぼうともしない、

作法も文化も興味がない、

日本そのものに興味がない。

 

そんな人達が入国して普通の暮らしなど出来るはずがありません。

そうすると基本は同族と共同して生活するようになり

その上で生活の為、容易に犯罪に手を染めるのは想像に難くありません。

チャイナタウン・クルドタウン・ベトナムタウンです。

 

やがて欲しくなるのが参政権です。

彼等は甘えた日本人と違ってその意味するところを知っています。

 

中国人に関しては過去に研修制度による労働者としての入国に際して

ブローカーとして「チャイニーズ・ドラゴン」の関与が問題視されてきました。

 

「日中組織犯罪共同研究 日本側報告書Ⅱ
中国人受刑者に関する調査報告書」2011年

 

https://www.syaanken.or.jp/wp-content/uploads/2012/05/23062bouhan23_06_02.pdf

 

民主党政権時代、研修生の時給と待遇を日本人準拠にした所、

一次産業を含む結構な数の事業所が撤退しました。

しかしこれは完全に日本企業側の落ち度から来ています。

 

研修制度は日本の円高を背景にした体のいい奴隷制度でした。

(以下の報告書には日本での人身売買に関する項目があります)

 

「技能実習制度の廃止とその後の外国人労働者受入制度」2014年。

https://www.moj.go.jp/isa/content/930002982.pdf

 

けれどその際日本に多数残った人々もいて彼らの多くは地下に潜っています。

今は更にフェンタニルを始めとする様々な違法物流の拠点運営者として

ますます治安を脅かす存在としての勢力を拡大しています。

 

 

同情すべき点の多い本来の意味での難民や、

一次的・恒久的問わずこの国で法を犯すことなく

幸せに暮らそうとする移民候補の人々は歓迎すべきです。

けれど無条件に、そして過度に緩和して早急に招致する必要性を

ワタシは全く感じません。

 

国が倒れそうなくらい経済が疲弊し、

ほとんどの国民は将来に不安しか持てないでいるのに

難民救援なんてしてる余裕なんてありません。

 

 

子育て中の親は、子どもの将来に対して不安を感じている方が約8割と高い結果に。ただし、世帯収入別になると経済的に余裕のある世帯ほど「将来の不安を感じていない」と回答する人の割合が増加しました。 

 

 

左派・自称リベラル勢力のゴリ押しはもう沢山です。

 

彼等は世界中で同じようなゴリ押しを続けてきました。

今年米国トランプ政権がUSAIDの資金を断つことで

今その勢いを確実に削いでいます。

そうして陰謀論が陰謀だったことが明るみに出ました。

(尤もそれら左→右の展開も予定されたものでしょう)

 
まず、今は私達日本人の生活を豊かにする。
その選択を取らなければならないと思います。
社民党の役割はとうの昔に終わっていましたが
それは草加や統一と同じく時期が来ただけです。
 
高市政権の誕生は、
希望の打ち上げだけで終わる気がします。
それでも、多少なりとも時間の猶予が出来た、
そのこと自体は喜んでもいいように思います。
 
結論を決めずに書いたので相変わらずグダグダです。
「みずほさんさようなら、もう帰って下さいね」
ってお話でした(;´∀`)