彼らは準備を進めています。

私達はどう受け入れるべきでしょう。

 

 

 

 

 

 

坂本氏が特に注目したのは、遠隔操作でロボットがタオルを畳む様子が動画で紹介されて国内でも話題になったRealMan Intelligent Technology(RealMan Roboticsの親会社)である。中国のホテルですでに洗濯物を畳むロボットが使われていると話し、同様のロボットが倉庫や工場などで試験導入されていると話したという。

詳しい状況はわからないが、少なくとも現地説明員は単なるPoCではなく「実用」と言ったそうだ。「実用」にもいろいろあるが、スタートアップが言い切るくらいのレベルには達しているらしい。

前述の「フィリピンで遠隔操作してデータ収集している」という会社の話は、ここの件だ。レイテンシが問題になりそうだが、100ms~150ms程度であれば、実用上はそれほど課題ではないのかもしれないというのが坂本氏の見立てだった。ある程度は自律で動かしていて、ちょっとした指示を人間側が出すといったインターフェースなのかもしれない。