こんばんは星MISA(みーさ)です。



ある日息子が「明日(学校に)虫かご持って行く!」と言い出しました。


聞けば、同じクラスのお友達が蝶の幼虫を見つけ、捕まえたと。

そして、先生にお願いして、クラスで飼う許可を得たと。

今は簡易的なケースに入れているけど、ちゃんとした飼育ケースに入れるべく、「みーた、虫かご持ってきて!」とお友達に言われたと。


…とひとしきり話し終えた後、「でも、お友達が自分に持ってきたらいいのに。なんで僕が持ってくるんだろう?」と言ってました笑い泣き


翌日。


「お母さん!イナゴ捕まえた!!」と。


蝶の幼虫を入れるために持って行った飼育ケースの中には、イナゴがいました笑

結局、お友達もちゃんと飼育ケースを持ってきたので、蝶の幼虫はそこに入れたようです。


聞けば、休み時間に息子がイナゴを見つけ、捕まえたと。

この時、いろんなお友達がイナゴを触り、うっかり片方の後ろ足を持ってしまった子がいて、そこが取れてしまったとアセアセ

確かに、ケースの中のイナゴは足が1本ありませんでした。


足が取れてしまった時、息子は泣いたそう。

ただ、虫が可哀想で泣いたのではなく、「僕の虫なのにダメにされた」という気持ちのよう。

飼育ケースに『かんけいしゃいがい さわるのきんし』との貼り紙をしていましたアセアセなお、関係者として、仲の良いお友達の出席番号を書いてました笑い泣き


このイナゴに『バタ太郎』と名付けて可愛がってます。バッタじゃないのになぜ「バタ」なんだろう?


なお、お友達の蝶の幼虫は『ぷにまる』だそうです。可愛いラブ


バタ太郎で満足かと思いきや、コオロギの話もまだ消えていないようですアセアセ



今年の夏は賑やかになりそうだなぁと思っていたら…



バタ太郎もぷにまるも、翌日には天に召されましたタラー

生き物を飼うのって難しいですね。


コオロギは上手に飼えますように。



    

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