～インタビュアーSちゃんからの質問に
やぶちゃんは丁寧に丁寧に答えてくださった～
そこで第13話は当時の音声を文字起こししてみました。
ただ聞いていたら流れてしまうことでも、
文字起こししたことでやぶちゃんが
揺るぎ無く信じているもの。
守っているものがわかりやすいかな～と
思いますので、臨場感たっぷりの会話を
お楽しみください！
（Sちゃん）
Wooバイブレーション。
音を脳波に入れるという作業は
誰でも出来ると僕は思った。
ただ、１番最難関で、１番重要で、
１番難しいのは、自分が信じている状態を、
ゆるぎなく100％信じている！という状態を
作り出さないと最初からそれは出来ないということ。
それがまず出来るような状況。
出来るには？ということに関して、
やぶちゃんはもう出来ているけど、
他の人も出来れば、やぶちゃんだけ
じゃなくて、誰でもが人類救済者になれる。
それをそう思わせるとか、最低レベルの
自信を100％持てる状態に持って行くという
ことに関しては、やぶちゃんはどうお考えですか？
（やぶちゃん）
いい質問ですね
私が今やっているこの脳波へのアプローチ
というのは、本来、人類が許されない行為
だと思っています。
脳波チェンジを瞬間でするというのは、
本来、神の計画からすると、ありえないことなんです。
だけれども、2000年の初期に生まれた人類の中に、
そうしないと今世の役割を果たせない人達がいる。
つまり、2000年の初期でないと、活躍出来ない人達が、
大量に降りて来ていると私は思っています。
よって、まず私は、Hちゃん（合宿メンバー）のように、
「私は何か救う側に生まれて来たのです！」
という人達を“起こす”という役割りがあるんです。
“眠っている魂を呼び覚ます”！そんな役割。
私が他の方々と大きく違うところは、
幼少期（９歳）から積み上げて来ているので、
もう44年“ずっと思い続けているんです”
それが、Sちゃんがおっしゃってくれた
「絶対信頼」に近いのだと思います。
44年の１分１秒が全てこのために使って来た。
だから、誰もが出来るけれども、
本気の深さと時間の処理の仕方が、
たぶん並はずれている。
だから、国からも、アメリカ国家からも
国連からも要請を受けていないけれども、
やるべきことをやる！と決めた年数と深さが
違うというところを、
そこをSちゃんは
おっしゃっているんじゃないかと思います。
（Sちゃん）
なるほど・・・
～続きはまた後日＾＾～
to be continued
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