「人類救済業」
“聞く”こと
“音を入れる”こと
それを
人類72億人に対して出来るのか？
当時のやぶちゃんはそこを自分に問いかけ
続けていたそうです。
ルドルフ・シュタイナー先生という方がいらっしゃいます。
わもんには話しを聞かせていただく在り方として
“絶対尊敬”と“完全沈黙”という２本柱があります。
その“完全沈黙”という言葉はシュタイナー先生の
言葉だそうです。
シュタイナー先生の
「いかにして高次の世界を認識するか」
という本があり、こんな言葉が書いてあるとのこと。
「超感覚的な高次の世界に入るための条件があって、
自らが獲得した全ての力を仲間の救済のためだけに
使い切るまでは、私はあなたを超感覚的な高次の世界
へ入らせません。」
それを読んだやぶちゃんは、ご自身で
「もう自分の全てはこの世の中のためにある。」
小学校４年生、９歳の頃から、
世の中をよくする！と決めて生きてきた。
神社に行っては
「神様の歯車として自分を使って欲しい」と
お参りし、それを言い続けていた。
なので、そろそろ自分の中で許可を出しても
いいかと思った。
“人類救済”
ピラミッドで言うと、“底辺で支える立場”だと
思っている。
なので、みなさんを自分が底辺で支えます。
やぶちゃんに出来ること全てを駆使し、
この１泊２日で
みなさんが「もう満足です」と
徹底的に満足して帰っていただくと
決めてこの合宿を開催します！
SHINKAライブや英語ONライブ等
今までも摩訶不思議な光景を見て来た。
やぶちゃんがやっていることの不思議
なぜあんなことが出来るの？
なぜそんなことがわかるの？
やぶちゃん聞いているもの
見ているもの・・・
この２日間で起こる現象が
楽しみでならないオープニングと
なりました！
～ やぶちゃんが聞いているもの ～
to be continued
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