こんばんは。

本日、フランス文学史Ⅱのレポが無事に帰還いたしました。

で、講評欄を読もうかと、レポートを見てみると……何やら何処かで見たことのあるOuiの文字が目

んで、講評欄を読んでみると、何やら親しげな文体音譜

もしかして、もしかしなくても、

十九世紀のフランス文学Ⅰのレポートを採点してくださった先生では???

と思い、

サインを確認したら、

やはり、十九世紀のフランス文学Ⅰと同じ先生のサインでした。(達筆過ぎて、お名前が判別出来ませんでしたが(><))

十九世紀のは初めて書いたレポートだったので、レポート本文に関西人並のツッコミがたくさん入っていて、ちょっと凹んだのですが、今回、本文にはOuiだけでホッとしましたε-(´∀`*)

講評欄も最初のレポートよりもずいぶんマシな内容でしたおねがい

どちらも着眼点を評価していただいているので、その先に繋げられるように頑張ろう!と思いましたよ。

同じ先生に見てもらうと、自分の成長がわかって、いいですね!
同じ先生に別のレポートでも採点してもらえるとは思っていなかったので、想定外の嬉しさでしたニコニコ

きっと話したら楽しい先生なんだろうな~♪と、まだ見ぬ先生像を想像したりしています照れ
「君の名は?」と聞きたい気分ウインク

それにしても、フランス文学の先生方はお優しいわ。十九世紀フランス文学Ⅰはあの講評で合格だったんですもの~照れ

英米文学にはこれは通じない事は承知しているので、これから先は心して臨みます真顔



いつも読んでくださってありがとうございます♡
にほんブログ村 大学生日記ブログ 通信大学生へ
にほんブログ村