こんばんは。

二十世紀のフランス文学のレポが無事に帰還しました。

他にも科目試験受験受付表と夜間・大阪(夜間)スクーリング案内が同時に届きました。

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合格の文字にテンションアップ照れ

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kcc-channelで確認して合格だとわかっていても、コメント欄が気になります。
何て書いてくださっているのだろうとドキドキしながら開いてみると、


そこには温かい文字で「エリュアールの詩を深く読みこみ、愛、自由というテーマをほりさげ、書く動機とともに適切に考察し述べられています。」と書かれていました。

本当に嬉しいドキドキ仰る通り本当にエリュアールの作品を読み込みましたもの照れ


初めてレポートでお褒めの言葉をいただけました。
宝にしなくっちゃチュー


というのも、今まで提出したレポートというのは、本当に酷かったのです。
十九世紀のフランス文学Ⅰは合格ではありましたが、褒め言葉と酷評が入り混じるコメント欄でした。
さすがに凹んだので、学友と慰めあったものです。でも、今読み返してみると、なんであの時あんなに凹んだのか甚だ疑問ですがショボーン

フランス文学概説は、不合格レポでしたが、コメント欄には「引用と分析がなされていません。」とハッキリ指摘していただきました。ハッキリと指摘されると不合格でもムダに凹むことなく、受け止められました。不思議ですね。あとは、再レポを仕上げるのみです。

今回わたしはフランス文学概説の先生のコメントを踏まえて、二十世紀のフランス文学のレポを作成しました。

なので、やはり、レポートは数をこなすことなのでしょうか。
最初の試験の時には、レポート提出すら出来なかったわたしがお褒めの言葉を頂けるようになり、もうなんと言うか、感無量です笑い泣き

自信につながりますね。

ありがたいコメントをいただいたからには、試験も頑張る気になります。


ちなみに二十世紀のフランス文学、十九世紀のフランス文学ⅠもⅡも2017年1月の試験が最後になります。貴重な3単位科目なので、受けられる方はお早めに❤





うちの庭の紫陽花がこんなに綺麗になりました。

本当に癒されます。


そして、今日は末っ子ちゃんの授業参観だったので、一緒に行ってくれた夫がスコーンを作ってくれましたよ❤初スコーン合格



サックサクで、めっちゃ美味しかったです❤

何だか幸せ❤


さあ!試験勉強頑張ろっニコニコ



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