私は母であるとともに、英語教師であり、カウンセラーでもあるので、

英語の学び、カウンセリングの学び、と大学以外にも学ぶことが多いのです。


昨日は傾聴の学び、今日はアドラー心理学の学びの日でした。


今回の学びの共通点は、
自分のメガネで物を見ないこと。
人は誰しも自分特有のメガネを持っていて、そのメガネにかなったものの見方をするわけなのです。

自分のメガネで見てしまうと、相手の真意がわからなくなるものですよね。
出てきた現象だけに目を留めるのではなく、その奥にあるもの、本質に目を向けると、相手が本当に何を言いたいのかがわかるのでしょうね。
相手のメガネでものを見る、ということに意識を向けると、相手との関係性がよりよくなるのかもしれないですね。


そして大事なことは、その人を裁かないことなのでしょうねニコニコ



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勇気付けとは、困難を克服する活力を与えることです。                    
                                              byアドラー



本日、Eスク英語学のレポートを提出しました。


放送英語を学びながら、次はフランス文学概説の再レポに取り掛かりますニコニコ


そしてそして、フランス文学史Ⅱのテキストが届きましたビックリマーク

学ぶのが楽しみですニコニコ



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