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高校3年では受験が始まり、私は指定校推薦枠で推薦してもらえることになった。推薦入試は論文と面接。なので5教科の勉強はストップして毎日小論文の学習をしていた。推薦入試が12月で遅かったけれど、指定校推薦は100%不合格はないため先生も自分の中でも合格したものだと思っていた。なのでもうセンター試験の勉強をしなくていいという開放感に包まれていた。
いよいよ推薦入試。論文も無事に終わり、面接が始まった。でも面接で私は違和感を感じた。
まず大学を選んだ理由は、自分で選んだのではないでしょと言われた。自分で選びましたと答えたが、親か先生がここにしなさいと言ったので選んだでしょと。なんでそんな風に言われるのか分からなかったけど、自分で選んだことを必死に伝えた。その後の質問で、憲法第9条について意見を述べなさいと言われた。面接でこんな事聞かれるって思ってもいなかったし、憲法についてなんて・・・どうしようという気持ちでいっぱいだった。なんとか面接が終わり、他の生徒に面接内容を聞いてみた。そしたら高校で楽しかった出来事は何かや最近読んだ本は何かといった内容で、私とは全く違っていた。そのことを先生に伝えたら、その面接はおかしい、なにかありそうだと言われ・・・・。見事その不安は的中。100%不合格のない指定校推薦で落ちたのだ(((( ;°Д°))))
目の前が暗くなって、どうしよう。もうセンター試験間近なのに勉強していない!!間に合わない
もう何も手につかないくらいショックを受けてしまって・・・。その時に母親から気が向くまで遊びなさいといわれた。それまで休日も朝から夜まで勉強して遊ぶということをしていなかったので、どう遊べばいいのかわからなかったけど、ライブなどにいって気分転換をはかった。ようやくやらなきゃ
という気持ちになって。間に合わなくてもいまから出来ることをしようと。それから数週間でセンター試験が始まった。なんとか無事に終わり、いよいよ前期・後期試験に挑むことになった。
でも1度落ちていることから、高校の校長をはじめ全教師があつまり私をどこかの大学に必ず合格させようと全体会議を開いてくれていたようだ←後で聞いた話
前期試験。私は英語は好きだったので英語で勝負できる大学を選んだ。しかし不合格
また落ち込んでしまった。あと1回で私の運命は決まってしまう、どうしよう。焦りがでて・・・。後期試験。論文の大学がほとんどで、でも論文で1度不合格になっている私は自信を失っていた。でももうそれしか受けれる大学がなかった。最後のチャンスと思いうけることを決心。
当日、やはり自信がなくなり付き添いで来てくれた母親に帰りたいと伝えた。母親も嫌なら帰ろうといってくれた。でも考えてせっかく来てくれた母親に申し訳ないと思い、とりあえず受けることにした。実際試験が始まる直前気分が悪くなり、試験を受けれるような状態になかった。でもここで帰ったら意味がないと思い、今出来ることをやろう!これでだめならしょうがないと自分に言い聞かせて無事に論文を完成させた。
結果・・・
合格![]()
初めて生きてきて味わった屈辱の人生。でも最後には笑うことが出来て本当に嬉しかった(´□`。)
応援してくれた家族・先生に感謝・感謝![]()
私は友達は出来なかったけど、いつも先生に気に入られていた。保育園の時から高校までいつも先生が身近にいて支えてもらっていた。それがいじめに繋がっていたかもしれない。特別先生に気に入られようとしていたわけでなかったけれど、先生が気にしてくれていたのかもしれない。とにかく私にとって友達は母親だったし、家族が1番の支えだった
休日も家族と過ごす、これが私の落ち着く時間だった。
でも私にも反抗期はあった。家族にはなかったけれど、高校の先生に対してだった。
高校1年の男の担任で数学担当だった。私はすぐに気に入られ周りからは特別扱いされてるといわれていた。でもその担任が数学の授業の時に、冗談で私のところにきて私の髪の毛を触っていた。気持ち悪いなぁと思っていたが、冗談でやめて下さいよとしか言えず数学の問題を解いていた。その言葉が気に入らなかったのか、指示棒で私の頭を軽くだったけれど叩き続けて・・・。
その時私の怒りが
指示棒を手で払いのけ、「なんであんたに叩かれなきゃいけないんだよ!」って言ってしまった。クラスのみんながびっくりして教室がシーン( ̄□ ̄;)それから先生の反逆がおこり、今まで気に入られていたのが一変した。それから数学でわからなくて質問しても、「お前がバカだからわからないんだよ、教えるか!」と。もともと数学が得意じゃなかったので、ますます数学が嫌いになった。
なぜ私がそこまでキレてしまったのか。それは今まで親にも怒られたことがなく、叩かれることもなかったからだ。いつもいい子だったので、怒られたり叩かれたりすることに慣れていなかった。とにかく叩かれないように、毎日予習は必ずして小テストも満点であるように努力していた。それでも1度満点を取れなかったときがあって、初めて先生から背中をつねられてしゃもじで手を叩かれた。ものすごいショックで泣きながら授業を受けた。本当にショックだった。
私の高校は少しおかしくて、進学校だからといつも先生は生徒が授業で問題に答えられない時、お前はバカだアホだとまず罵り、棒や手で叩いた。いわゆる体罰?なんでしょうか。そんな高校に私はかなり呆れていた、本当にアホな高校に入ってしまったと![]()
だから私はすぐにそんな出来事を母親に報告。そしたら母親が高校に直接話をしてくれた。それからそのことが大きな問題となり、体罰はその高校からなくなった。みんなからはありがとうって言われて。ただみんなから私は怒らせると怖い奴だと思われてしまったみたいで
良かったのか悪かったのか(T_T)