久々にパソコンを立ち上げてみました。
というのも、本日ダンナサマ、お仕事でタクシー帰り予定。
大変だーーー。
ということで、ちびくまが寝てから七夕飾りを作り、
パソコンを立ち上げてみたというわけです。
では本題へ。
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先日、29歳になりまして、考えました。
「さて、どうしよう。三十路リーチ。」
毎年、一応目標を立てていることを知っている夫にも聞かれました。
「今年の目標はもう決めた???」
20代前半って自分のこと(そして現在の夫のこと)が中心の毎日。
日々「さてワタシどうしよう」って考えられておりました。
でもここ数年、妊娠・育児・さらに妊娠ってことで
自分の誕生日を落ち着いて迎えることもなく…。
で、1週間以上たってしまいましたが、出ました、結論。
それが
「平凡さの自覚」
です。
長女、そしてA型。
おぼこくて、ややまじめで、小中学生は優等生タイプという
あまり横道にもそれずに10代を過ごしてきたせいか
どうも
「我が道をゆく
」
とか
「個性的
」
であることを
夢見がちだったワタクシなのですが(恥ずかしい
)
ここ数年、いろんな人と関わり合ううちに一番感じたのが
「あ、アタシやっぱりフツーの人だわ。笑」
ということなんです。
色々あったキャンパスラブとか(相手はダンナちゃんですが)
2年間の遠距離恋愛とか
ちょっとした学生結婚ってやつとか
なにやらへんてこな会社で働いてみたりとか、
妊娠発覚と転職が重なり大変だったとか、
妊娠中のトラブルで仕事続けられなかったとか、
ちょっとでっかめの赤ちゃんを出産して尾てい骨折れたとか、
育児はほとんど1人で頑張らなくちゃいけなかっただとか、
長男の夜泣きやら、甘えっ子っぷりに苦労しただとか、
予想外に1歳半ほどしか年の差がない兄弟を出産する予定だとか…
そのときは
「わおーーアタシ大変だ!!!」
って感じで、時には
「アタシほど苦労している人なんているのか!?
」
なんて大げさなくらい落ち込んだりしてましたが
よくよくあとで思い返せば、
どれも統計学的にはそう珍しい話ではないのです。
(この辺、一応大学院で統計学やってた人っぽい。笑)
そうなんです。
アタシがいくら
悲劇のヒロインとばかりに落ち込んだとしても、
逆に
幸せのヒロインとばかりに自慢げな振る舞いをしたとしても
統計学的には、フツーと分類されることばかりなのです。
世の中、悩みがない人の方が珍しいくらいだし、
嬉しい出来事が全くない人も珍しいはずなのです。
いいことも、悪いことも、それなりにあるのが人生なわけで。
それにどう考えても、
アタシの悩みも喜びも、アタシだけのものでもありますが、
似たり寄ったりのことは、他の人にもあってしかるべきなのです。
最近読んだ雑誌に書いてあったことに
「サルのDNAと、人間のDNAはほとんど変わらない」
ということがあります。
サルと人間がほとんど変わらないのなら、
人間同士なんてみんな同じといっても過言ではありません。
ってことは、
アタシだけが苦労しているわけでも、
悩んでるわけでもないような
気がしますよねえ。
だって同じDNAを持った生き物。
そんなに脳の働きに違いがある気がしません。
(バカと天才だってそんなに変わらないっていうし。笑)
どんなに自分としては落ち込んでも、悩んでも
きっとそんな悩みは平凡なものに決まっています。
そう思ったら、なんだか育児の悩みも
夫婦の悩み(ってほど悩んでないような気もしますが)も
まあその他諸々の悩みも
なんだか大したこと無いような気がしてきました。
それと同時に、
「あらうちの子かわいいわ」とか
「あら、うちのダンナちゃん、いい人じゃないの~」とかいう
親ばか、そして妻バカ発想も
みんな多かれ少なかれ抱くことだと思えてしまい、
他人の自慢話も、特に気分を害することなく聞けるような気もします。
でも、ほどほどであってほしいけど(笑)
いいことも悪いことも、
自分にとってはもちろん特別なことだけど、
世の中の大半の人は、みんな特別なモノを持って過ごしているのだと、
そしてそれがフツーなのだと、
勝手に納得した29歳のkumacoであります。
そして、
自分は統計学的には全く持って珍しい人間ではないけど、
それはそれでいいのだと、
29歳にして、やっと思うことができました。
特に目立つわけでも、取り柄があるわけでもなく、
ただただ毎日一生懸命には過ごしているワタシ。
以前のアタシがイヤだと考えていた平凡な人ではありますが、
それでいいのかなあと思います。
他人からどうにかして一目置かれたいと
ずっと野望を抱いてきた10代から28歳までのアタシ。
29歳からは、そんな自分も忘れないながらも
出来るだけ穏やかに、健やかに、
時には悩みつつも
これまで以上にのほほんとすごそうと思っています。
みなさまどうぞ今後ともよろしくお願い致します。