中学受験を勧めていないことが、前提
親→10年分の過去問分析
子→受験勉強は小6スタート
【例】
・どんぐり倶楽部の問題をコンスタントに。間違えた問題、わからない問題は気にせず分からん帳へ
・小5の問題が一通り終わったところで、分からん帳のみもう一度やる
※小5夏くらいまでに終わるとよい
・予習シリーズを学年関係なく、解ける問題だけ解く。解けた問題は×をつけてOK
・公開テストを年2回くらい受ける
分からん帳に加える
・小6夏前までに小6問題と残っている予習シリーズを分からん帳を作りながら進める
・受験校の傾向と予習シリーズを比較して、不要な部分をカット
・小6夏〜12月で消化する計画をたてる
※過去問を使った「設問解釈」が中心