おはようございます
今日も朝から気温が上がってますね
今日は支援センターでのプールの日!
おうちで水遊びも楽しいけど、
お友だちとみんなでワイワイ入るのはもっと楽しそう
親子で日焼け対策、熱中症対策をして行ってきます♪
さて、
我が家は息子が生後6ヶ月の時に初めて飛行機に乗りました。
キョロキョロする息子。
飛行機に乗る前は、気圧でお耳は痛くならないか、他のお客さんに迷惑を掛けないか、機内で寝てくれるかなど色々と不安に思うこともありました。
結果は授乳やネンネをマネジメントして、
約2時間のフライトでしたが、
行きも帰りもぐずることなく無事にフライトを終えることが出来ました♪
機内で気持ちよく過ごせると、
その先の旅行も楽しめますよね!
そこで、今回は座席に関わるいくつかのポイントをシェアしていきます
飛行機は前方の方が揺れにくい
赤ちゃんもですが、自分自身も酔わないようになるべく揺れない席に座りたいですよね、、
船は前方が揺れますが、飛行機は逆。
前の方が揺れにくいです。
座席選択時に他の赤ちゃん連れの場所をチェック
自動チェックイン時、座席の選択画面で他の赤ちゃん連れのお客さんの場所をチェックできます。
赤ちゃん連れだと赤ちゃんを抱っこしているマークが座席上に表示されます。
近くに同じように小さい子連れの家族とかいると、心理的に何だか安心しませんか?
優先搭乗の活用
一般のお客さんの搭乗前に優先搭乗があります。
事前に搭乗することで、座席でゆっくり荷物の整理が出来たり、場合によってはCAさんが手伝ってくれたりと助かることも多いですよね!
一方で大型機だったり旅客数が多い便だと優先搭乗してから、出発まで時間がかかることもしばしばあります。
早めに乗り込み、出発まで時間が空くことで赤ちゃんが飽きるというケースもあります。
旅の上級者の方はそこも勘案した上で搭乗のタイミングを決めるといいかもしれません
窓側or通路側/右側or左側
これ迷いますよね。
せっかくだから景色も見たい。写真も撮りたい。
だけど、お手洗いなどで席を立つことを考えると通路側がいいのか、、など
もう好みの問題ですね笑
ちなみに航空会社のホームページ上で飛行ルートや見える地点を予め確認できます。
(ANA/JALの場合)
お隣さんへの事前のご挨拶
「上空でぐずったりしたら、すみません」などお隣さんへ一言伝えておくことを強くオススメします!
もちろん騒がしくならないよう努力もしますが、なんせ相手は赤ちゃん!
一言伝えておくだけで全く違いますよ
事故防止の為に
通路に赤ちゃんの頭が飛び出さないよう注意する必要があります。
思わぬ怪我をしないよう気を付けていきましょう。
以上、ざっくりポイントを書いてきました
それぞれの赤ちゃんに合った、状況に応じた座席選択で、機内でもゆっくり楽しくそれぞれのペースで過ごして頂きたいです