今月の期間限定価格のペンダント
マグダラのマリアの出身の村の
古代のシナゴーグの遺跡から出土した
マグダラストーン
マグダラストーンの
上部のモチーフが今回のペンダントになっています
このマグダラストーンはエルサレムの神殿を表しているのだそうです
このマグダラストーンは
2009年の9月にマグダラの村の遺跡から発見されました
神殿にはメノラーもありました
マグダラストーンにもメノラーも描かれています
マグダラストーンの上部に描かれている
6弁の花びらは、1,2世紀のガリラヤ地方、エルサレムでも
よく見られるモチーフです
ユダヤ戦記を著者のユダヤ人で歴史家の
フィラウィウス・ヨセフスによると
このシンボルはエルサレムの神殿の至聖所の前に
ベールがかけられていたのですが
至聖所とはHoly of Holy
と呼ばれユダヤの三種の神器があったところで
この場所には年に一度
コーヘンの祭司のみが入ることが出来た聖所です
ヨセフスによると
この至聖所の前にあったベールには
このモチーフで飾られていたのだと説明しています
この記事を読んだ時に
感動しすぎて
ハートがジーーーンっと温かくなりました
ハートが反応するとは、
こういうことかぁ。。。
このシンボルはフラワーオブライフ や シードオブライフの
真ん中の部分
私がこのシンボル感じるイメージは
種のコアのような部分
転生を繰り返しても受け継いでいく
魂の芯のようなものっていうイメージです
同じイメージを持つ必要はありません
下の部分には
ヘブライ語で愛という意味のアハバー
אהבה
と入れています
マグダラのマリアは
キリストから真実の教えを授かった女性です
南フランスに渡っても
彼女が伝えていた
愛の教え。
この4つの文字、אהבהを数字に変換して足すと13になって
1+5+2+5=13
13は、縁起の悪い数字と考えられているようですが、
13日の金曜日とか。。。
ユダヤでは、13は愛の合計数で、
ユダヤの成人式ともいえる、バルミツバというのも、13歳で行われます。
そういえば、日本の元服式も13歳でしたね。
ちなみに、
YHVH(神)を表す、ヘブライ語すべての合計が26になります。
10+5+6+5=26
神=愛+愛
ひとつというヘブライ語 אחד エハッド もすべて足すと
13になります
愛+ひとつ=神
素晴らしいですね~~
愛に溢れた種を蒔いて
愛に溢れたクリエーションを
どんどん起こして行ってくださいね〜
マグダラの村のギフトショップのロゴです
こちらのジュエリーは
本日まで
特別価格です
イスラエルからの送料込みで
8800円となります
サイズも大きめです
素材はシルバーです
かなりのプレゼントっ価格です💓
サイズはループから測って42ミリ
オーダーや質問は
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misako.makuta@gmail.com
こちらにお願いします
お支払いは、ペイパルでお願いしています
他の方法をご希望の方はご相談くださいね
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ちなみに今までの限定価格ジュエリーも
購入可能ですよ
8800円の価格は
期間が終了後は10000円になります