おはようございます✨前回みた映画グレイテスト・ショーマンの感想の続きです。
もしこの映画公開が大学三年生の時ならば間違えなく卒業論文のテーマに選らんでおりました😆それくらい刺激を沢山頂きました。


CMの印象からシルク・ドゥ・ソレイユみたいなサーカスで成功をおさめるサクセスストーリーなのかなって思っていました。
しかし、ふたを開けたら人間の醜いところを抉る作品でもあるなと感じました。

まずは階級社会。差別用語が飛び交っておりました😨成り上がりをピーナッツと蔑んだとおもえば黒人の事を酷い差別用語で呼ぶシーンがありました。酷すぎて映画で使われたその言葉を書きたくもありません。監督の上手な所は、このシーンで初めて人を殴るという暴力を使ったことです。

一般的な家庭において暴力は何よりもいけないことだと教わると思います。
皆さんは黒人が酷い差別用語で罵られた彼に対して暴力はいけないと止めることはできますか?

私は出来ません。寧ろ彼にそういった類いの言葉をかける人間がいるならば歴史を知らない教養のない方と言わないといけないです。
人を殴るのはもちろんいけないことです。しかし言葉の暴力は最悪です。そして、もっと悲しいのは言葉の暴力がどれ程、人を傷つけるかわからない、そして言葉の暴力だと気付かないことです。

キング牧師のスピーチで私の四人の子ども達が肌の色で差別されないようと言っています。

黒人にキング、ナイト、ビショップ、プリンスとついてる方がいますが背景を知っていますか?これは白人が黒人に身分の高いファミリーネームをつけて嘲笑うということからきているそうです。

そして黒人奴隷という単語は聞いたことあると思います。黒人への差別は酷いというか、奴隷にするということは人間だと思われていないのです。

映画での暴力シーンに感動したのは初めてです。歴史をみると黒人、ユダヤ人、そして女性が最も差別されていることになるのかなと感じます。