2回目、泣いてしまったのは去年の秋。
その日、行くねと電話したんだけど、A様は同業に行くとの事。
どうする?って言われたけど、Rちゃんか、師匠が着いてくれるなら…と言って、お店に。
私が行って、すぐにA様は同業に行ったんだけど、ちゃんとRちゃんがずっと着いてくれて。
いつもの通りに2人で語ったり、カラオケ歌いまくったり。
めっちゃ楽しかった(^∇^)
でも、ラストオーダーに時間になっても、そして閉店の時間になってもA様は戻ってこなかった。
心配したRちゃんが、連絡してみなよ、って言ってくれて。
電話・メールしたけど返ってこない。
基本的にアフターはしないA様。
Rちゃんが、今日はぜんぜんA様いなかったし、アフターしたいって言ってみなよ!って言ってくれた。
しばらくして、やっとA様が店に戻ってきた。
結構、飲まされたみたいだった。
気を利かせてRちゃんは席をはずしてくれて、A様と2人に。
私は、軽いノリで、
「今日は、ぜんぜん話してないし、この後ご飯でも食べに行こうよ!」
って、言ってみた。
そこで、A様はなぜかキレた。
俺は基本的にアフターしないの知ってるやろ?
1万使うお客さんでも、100万使うお客さんでもそれは変わらない。
しかも、この状況で行けるわけないやろ?
と……。
確かに、その時他のお店のホストさんが同業で来ていて何時に終わるかわからない状況だった。
でも、軽い気持ちで言ってみただけの私はA様のその反応にビックリしてしまい、
自然と涙が出てきて…
そして、なぜかとまらなかった。
A様は気付いているのに、何も言わなかった。
別の席にいるRちゃんは多分、私が泣いているのに気付いていた。
こっちの席を気にしていて、ちょうど私の視界に入る場所にRちゃんがいたから、何回も目が合ったから…。
また、Rちゃんに心配かけちゃうなあって思いながら、でも、涙は止まらなくて。
結局、そのまま帰る事に。
帰りの電車の中でも、そして家に着いてからも涙は止まらなかった。
その日の夜は、休みだったから店の子達と飲む予定。
なんとなく重い気持ちのまま、待ち合わせに向かっている途中にA様からメールが。
今日はごめん。
また泣かしてもうたな。
最近、いろいろあって…
という様な内容だった。
後から分かった事だけど、その時A様のお店の従業員の事でいろいろあったらしくて。
‘また’って事は、前のも気付いてたんだなあって、なぜかその時は冷静に思ってた。
私にしてみれば、泣くという行為は恥ずかしいし、なんであの時それほどまでに泣いてしまったのかも、自分でもよくわからなかったし、私も悪かったなって…
ちゃんと、私も謝りました。
やっぱりね、イイ年してホストクラブで泣くなんて恥ずかしいですよね…
若いかわいい女の子が泣いてたらまだ、イイと思うけど…
これからは、絶対に痛くならない様に気をつけなきゃなあ。
まあ、泣かなくても痛いらしいですけど(笑)