今年に入ってからは一日にスプーン1杯しか


食事が出来ずそれすらも副作用で吐いてしまうような


本当につらい日々でした。でも彼は弱音を吐かず子供達と


過ごせる事を一番に考え在宅治療で頑張っていました。


そして5月2日の早朝、奥さんから電話で


「息をしていないかもしれないから早く来て」と聞き


走ってかけつけると本当に息をしていない様子......


それでも声をかけ続け手を握ると汗をかいていて暖かい.....


そして主人が来て彼の名前を呼び続け胸を押したら


10秒ほど息が戻ったのです......


彼の奥さんと私そして主人、この半年同士として戦ってきた


この4人で最後のお別れが出来ました......