1月20日スタインウェイ練習会で得た三つのこと! | ピアノ・フアンタジー

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再開二年目はバイエルからスタート






↑スタインウェイD-274と筆者。主催者さま、ブロ友さん、写真をたくさん送ってくださりありがとうございました。



インフルエンザが流行っていますね。
今回の記事・スタインウェイ練習会の翌日(1月21日)から、家族や同僚がインフルエンザにかかり、家庭でも職場でも大変でした。。。
(仕事は1日も休んでいません!
家庭でインフルにかかった病人は、休暇中の家族が面倒をみていました。あしからず。)



先週末はさすがの私も倦怠感を半端なく感じてダウン。
レッスンを休んでしまいました。
先生、ごめんなさい。




☆〜〜〜〜ここからは、最近書いている前置きプロフィールです。必要ない方は読み飛ばしてくださいおねがい


3年前の秋、約30年ぶりにピアノを再開。
小学生のときに、モーツァルトKV545を弾いたことがピアノをやめてからも心の支えとなっていたので、
大人再開時には、545第一楽章を準備して
美魔女先生のところでレッスンをお願いしました。



今は、人生初のショパン、 即興曲1番を練習しています。


とにかく早く目標のショパン幻想即興曲を弾きたくて、それも準備をできるだけ整えてからこの名曲に挑みたく、美魔女先生以外にも二人先生がいます。
そのため、なんやらかんやらあり爆笑
今年3月下旬〜4月に演奏会・発表会が三連続。

①モーツァルトKV283第3楽章
②ドビュッシーアラベスク1番
③ショパン即興曲1番

を弾きますラブ


家族はこんな私をみて、「理解不能」とつぶやいています。。。


ふふふウインク
大阪北部地震を被災して、
「人生一度きり。したいことを思い切りしよう!」
と決めたんです、私。
だから、名曲3曲を舞台で弾けるなんてチャンスだと思って、ベストな演奏をすべく、毎日練習に励んでいます照れ照れ照れ



〜〜〜〜〜☆



前置きが長くなりましたが、1月20日に、スタインウェイ練習会に行ってきました。


私は、
ドビュッシーアラベスク1番、
ショパン即興曲1番、
を弾き、スタインウェイフルコンD-274の響きを楽しみました。


↑ピンクの部分が筆者



そして、この日3つも収穫がありました!



赤薔薇一つ目は、スタインウェイフルコンを弾くことでトリルが決まるようになったこと。


スタインウェイって、タッチをとても丁寧に拾ってくれるんです。
普段のヤマハC1X練習では鳴らせない、トリルも決まったの!


↑弾けるようになったのは、上段の右手のトリルの部分です。(ショパン即興曲1番より)



今回の練習会では、
舞台でスタインウェイフルコンD-274を弾き、
その後、控え室でもスタインウェイを弾くことができました。


控え室で反復練習できて、トリルを弾くときの指先の感覚をゲット。
舞台で一回弾いただけでは無理〜



帰宅して、C1Xで弾いてもトリルが弾けるようになりました!


↓控え室のスタインウェイ。B型だったと記憶しています。




赤薔薇二つ目は、ホロビッツか、はたまたランランか(顔芸を除く)と思えるような
素晴らしいモーツァルトソナタを聴くことができたことです。
これから目標とします♪



曲は、なんと昨年弾いたKV330全楽章。クローバークローバー



一楽章はフルートを吹いているような、甘い香りが漂ってきそうなスケールの連続。

二楽章はオリジナルのカデンツが連続。ペダリングも素敵!!
モーツァルトの時代には、即興でカデンツや装飾音を弾いていた
ときいたことがあるので、気分は18世紀ウィーンに飛びましたよ〜


演奏と妄想に浸っていたら、三楽章はあっという間に終わってしまいました。。。
三楽章も堂々とした音の流れで素晴らしいものでした!


演奏後、その奏者の方の周りには人が集まって、賛辞の声がたくさん飛び交いました。
皆さん、やや興奮状態!


いや〜すごい演奏を聴いてしまいましたラブお願いラブ


その方は、ピアノを40年弾かれているとのこと。KV330の前は、KV311を弾かれていたとか。また、是非聴きたいなあ。。。




赤薔薇三つ目は、、、
支障があると削除するかもしれないんですが、
ピアノの奏法についてのヒントみたいなものを感じたことです。


いつも仲良くしていただいているブロ友さん、
いろいろなコンクールで活躍されている方なんですが、
弾きあい会でご一緒すると、この方だけ奏でる音が違うと 常日頃から思っていたんですよね。



今回、練習会でご一緒して、演奏をじっくり聴くことができ(舞台&控え室)、いろいろとお話しもお伺いできました。


この方、タッチが軽いんです。時には鈴みたいな音を出される。


なんと、子どものときはバイエルしかされてなかったと。。。

そして、大人再開時には、愛知万博のポーランド館で演奏していた人からレッスンを受けたそうです。
その先生(=ポーランド館で弾いていた人)は
外国に留学されて、海外のコンクールにもたびたび挑戦されて、ファイナルに残ることもたくさんあったとか。



私が観察したところでは、このブロ友さん
鍵盤の底までしっかりと弾いてないような、、、
底まで弾いていたとしても、すばやく、とてもすばやく鍵盤が元に戻っているように感じました。
一瞬で力を抜いているのかしら、、、


海外の奏法、、なの、、か、、な、、、、


とにかく、同世代の日本人によくある
鍵盤底までガンガン、もしくはガシガシ
という弾き方ではありませんでした。



私は子どものころ、先生(カ▽イの看板あげてた)からよく言われましたよ。


手を卵の形にして、鍵盤底までしっかり弾く。
ハノンを毎日できるだけ弾くこと!


今から思うと、指をしっかり作ってから、多彩な音がでるように打鍵を工夫する指導法だったようです。
途中でやめちゃったから、ガンガン弾くのが身についちゃった。
指はどれもむちゃ太い。そして、筋肉質。
どうしてくれるの〜〜      、、、、、