【記事中、フランツさんの記事の引用が間違っていましたので、訂正しました。お詫び申し上げますm(_ _)m】
まずは、地震、水害の被災者さま、お見舞い申し上げます。一日も早く平和で安心できる生活に戻れますように祈念します。
私は大阪北部地震で被災しました。
本震では、 家がきしむ音がしたり、隣のリビングで食器棚が倒れる音がする中、なかなか揺れがおさまらないため、ぼんやりと「もうダメかな」といったある種の覚悟までしてしまうほどでした。
そして、その後何度もある余震が本当に恐ろしい。今日も夕方に震度2の地震がありました。
直下型のためか、余震であっても足元からズンとつきあげるような感じがするんです。
不安で不安で仕方がない中、メッセージやライン等でお見舞いや励ましをいただきました。
余震がこわくて寝れない夜は、
アメブロの石田先生の「音楽で心豊かに〜♪」https://ameblo.jp/mw507/entry-12387688998.html
「聴くプロジェクト」のフルートとギターのKV330を聴いて、こころの安定を保ちました。
また、アメブロ・フランツさんの「ピアノ好き生活」。ドイツ・ライプツィヒにある、J・S・バッハゆかりの聖トーマス教会への旅行記https://ameblo.jp/franz2013/entry-12356825816.htmlを読んだりして、「私もここに行きたい」と思うことで気持ちを強くしました。
などなど、アメブロや、アメブロで知り合ったお友達にとても助けていただきました。ありがとうございました。
レンタルピアノは無事でした。が、インシュレーターごと何センチか動いていたのにはびっくり。
☆ ☆ ☆
本震があったのは月曜日。その週末には、レンタル期間が満了するレンタルピアノを返却して、
同時に、新しく購入したピアノを搬入しようとしていました。
しかし、余震が続いたため、楽器店さんにお願いして、新しいピアノの搬入は延期してもらいました。
返却したレンタルピアノは、ヤマハGC1サイレント付き。
地震後の生活の立て直しなどで忙しくて、
地震後の生活の立て直しなどで忙しくて、
返却前にはほとんど弾くこともできませんでした。残念です。
お別れにあたり、ピアノ専用布でふいて、5月にムジカフェスタでいただいたトロフィーと一緒に記念撮影しました。
練習につきあってくれてありがとう!
ピアノを載せたトラックが走り去るとき、
やはり手を振ってしまいました。
その後、新しい借り手の方のところで大切にしてもらっているかな、、、
ということで、只今、自宅にはピアノがありません。
それで、今はピアノを借りて練習しています。
まずは、先日、国際アマチュアコンクール予選を見にいったときに、その会場でピアノを借りました。↓
アップライトですが、とてもよく響きました。
ヤマハYU3SXZ。
しかし、ピアノのあちこちに、たくさんの指紋が、、、部屋には掃除用具もなく、、、まさか、手持ちのティッシュやハンカチで拭くわけにもいかなくて。楽器店の店員さんにも伝える勇気がありませんでした。むむむ、ビミョーです。
先日は、ラッキーなことに、レンタルの直前に調律済みでした。ちょっと弾いただけで、きれいにポロンポロンと鳴るんです。思わず、弾く予定をしていなかったモーツアルトKV330を全楽章弾いちゃいました。
調律仕立ては音が飛んで、ほんと気持ちいい!
レンタル時間1時間しかないのにね。ツェルニー30番や、インベンションの練習時間がその分短くなりました。
ベーゼンドルファーインペリアル!↑
アメブロのOtohitoさんの記事を読んで、知ったインペリアルhttps://ameblo.jp/onhfelice/entry-12369186816.html。ホールオーナーの上野さんは、外国で修業もされた、腕のよい有名調律師さんです。調律も最高レベル、そしてインシュレーターは響きをよくする仕様の、スティム・フューチャーという名前のものでした。
上野さんのお話しも聞けましたよ。
「(ホールのインペリアルの)ピアニッシモには自信がある」と。
ピアノを弾いているときには、あんまり美しい音とは思いませんでした(耳が悪い、、、弾き方もかなり力が入っているから???、、、)、鍵盤もやや重かったし。
しかし、帰宅してから録音を聞くと、インペリアルの素晴らしい響きにうっとり。フォルテからピアニッシモまで、しっかりくっきりと録音されていました。ちょっとした指の動きで音が変わるっていうのもわかって、感動。ホール後方の自席に置いた、安い簡易録音機で録音したのですが、、、
私の下手レベルでも、このような響きであれば、もう少し上手くなったら、どうなるんだろ!
また、必ず弾きたい!練習頑張ります!
、、、とはいえ、自宅にピアノはまだないけど。
待合室にある、小さなチェンバロ(国内のTOKAIというメーカー製造の一段鍵盤)も主催者さまのご配慮により、弾くことができました。
今から思うと、スピネットだったのかな。。
モーツアルトのKV330の第1楽章を少し弾いたのですが、一音一音明瞭な音色で、かつ、音と音の間にチェンバロ特有の「サッ」という音も聞こえて、雰囲気抜群でした。私が弾いたことのあるチェンバロの中では最小のもので、かつ、一段鍵盤にもかかわらず、こちら、チェンバロも音がすごく綺麗でした。
上野さんも「今日のために調律したわけではないけれども、チェンバロもしっかり調律しています。」的な話しをされていました。
調律で、ピアノもチェンバロもかなり変わるのかな、、、
ともあれ、帰宅して、こちらの録音もきいて、気分はウキウキ、今晩はいい夢をみることができそうです。
MOOさん、素敵な企画をありがとうございました。





