イケメン
福「オレ、この前“タカ&トシ”のタカに似てるって言われましたよぉ」
私「どっち?」
一同、「えっ?!」な空気。
私「あ、ライオンのほうなわけないね!」
翼「オレなんて、この前“イケメン力士”に似てるって言われたよ」
山「○○(覚えてない)ですか?」
翼「いや、日本人力士だって」
私「(似てはいないと思いつつ)イケメンつったら、寺尾!」
一同、笑。
真剣な発言で笑いが取れると
なんか嬉しい。
お調子者。
これは、弟・妹気質と思う。
ま、そのへんの持論はまたの機会に。
上記の先日の会話、
言って少し後悔したのは
寺尾は“イケメン”でなくて
ワタシ的には“男前”。
千代の富士も然り。
ここしばらく
“イケメン”と“男前”の差について考えてみた結果
それなりに、私なりに
答えは出たのでありますよ。
私ね、小学6年生のときに
仕事で会ったビクターの大人の男性にきいてみたの
「“美人”と“かわいい”はどう違うの?」って。
答えはこうだった
「“美人”は、外見的に一定の条件を満たしている人。“かわいい”は、性格や仕草が“かわいい”ってことも含まれる」
なるほど~
と、幼いながらに納得いった。
“イケメン”は、外見だけのこと。
好みの問題でなくて、最大公約数的形容。
初対面で、あるいは写真だけでも、そうであるか否か
ひとまずその場は判断が下せること。
“男前”は、感じること。
発言、話し方、態度とか、それらを含む色気だったりとか
醸し出す雰囲気とかで感じる。
美人だし、かわいい
イケメンだし、男前
ってなふうに
両方兼ね備えた人もいる。
物事にはいろんな言い方があるって書いたけど
私が言う、同性である女の子に対する最高の褒め言葉は
「チャーミング」です。
「○○ちゃん、とてもチャーミングな人だったよ」
とか、直接本人にも言ったりとか。
ワタシ的には“イケメン”はただの形容詞。
それだけじゃ、入口と出口が同じ。
その入口が広いんだろうけど。。
まあまあのイケメンが、
男前をがんばって演じてる場合も多々ある。
そのへんは、
あ~カワイーね、背伸び?!
って感じのあねさん目線になってまう。
ってか、
“イケメン”って言われることがあるような世代は
既にだいぶ年下だ。。
私「どっち?」
一同、「えっ?!」な空気。
私「あ、ライオンのほうなわけないね!」
翼「オレなんて、この前“イケメン力士”に似てるって言われたよ」
山「○○(覚えてない)ですか?」
翼「いや、日本人力士だって」
私「(似てはいないと思いつつ)イケメンつったら、寺尾!」
一同、笑。
真剣な発言で笑いが取れると
なんか嬉しい。
お調子者。
これは、弟・妹気質と思う。
ま、そのへんの持論はまたの機会に。
上記の先日の会話、
言って少し後悔したのは
寺尾は“イケメン”でなくて
ワタシ的には“男前”。
千代の富士も然り。
ここしばらく
“イケメン”と“男前”の差について考えてみた結果
それなりに、私なりに
答えは出たのでありますよ。
私ね、小学6年生のときに
仕事で会ったビクターの大人の男性にきいてみたの
「“美人”と“かわいい”はどう違うの?」って。
答えはこうだった
「“美人”は、外見的に一定の条件を満たしている人。“かわいい”は、性格や仕草が“かわいい”ってことも含まれる」
なるほど~
と、幼いながらに納得いった。
“イケメン”は、外見だけのこと。
好みの問題でなくて、最大公約数的形容。
初対面で、あるいは写真だけでも、そうであるか否か
ひとまずその場は判断が下せること。
“男前”は、感じること。
発言、話し方、態度とか、それらを含む色気だったりとか
醸し出す雰囲気とかで感じる。
美人だし、かわいい
イケメンだし、男前
ってなふうに
両方兼ね備えた人もいる。
物事にはいろんな言い方があるって書いたけど
私が言う、同性である女の子に対する最高の褒め言葉は
「チャーミング」です。
「○○ちゃん、とてもチャーミングな人だったよ」
とか、直接本人にも言ったりとか。
ワタシ的には“イケメン”はただの形容詞。
それだけじゃ、入口と出口が同じ。
その入口が広いんだろうけど。。
まあまあのイケメンが、
男前をがんばって演じてる場合も多々ある。
そのへんは、
あ~カワイーね、背伸び?!
って感じのあねさん目線になってまう。
ってか、
“イケメン”って言われることがあるような世代は
既にだいぶ年下だ。。