合う、合わない | 塩山みさこオフィシャルブログ「CAT walk」

合う、合わない

例えば肉料理には赤ワイン
魚料理には白ワイン


みたいに言われてて
ワインを飲まない人は
“何こまっしゃくれたことを・・・”とか
“んなもん、好きな方を飲めばいいじゃない?”
と思うかもしれません。


が、やっぱり合う、合わないがあるんだよね


というのは経験してみると感じること。


私は飛行機の中でのことなんだけど
赤ワインを飲んでいて、食事の時間に
タイ料理に近いエスニック料理をチョイスしてしまって
白ワインにシフトしなかったことを
食べながら後悔した経験があります。


父と中華を食べに行くと、
ビール→白ワイン(→お好みで紹こう酒)
という流れ。


中華は肉も魚介もあるけど、白ワインが合う。


父いわく、赤ワインのなんとかと、醤油のなんとかが基本的には合わないらしい。(“なんとか”は成分であって、名前は忘れました)



ビールも様々な国のものがあるけど
例えばヨーロッパのビールと和食(の肴)は合わない。
気がします。


中華料理店に青島、タイ料理店にシンハー
アイリッシュパブにはスタウトとソーセージ


みたいなのは
やっぱり“合う”からなんだねー


でも、またここでひとつ思うのは
日本のビールは何にだって合う!
ってこと。


あくまで日本人である、その中でも超私主観の意見だけどね


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PEACE☆