月曜日のラジオカーで
北野天満宮に伺った時に
宝物殿での『宝刀展』のお話を少しお届けしました。
京都国立博物館から帰ってきた
髭切
かなり話題になった京都国立博物館でのお披露目でしたが
北野天満宮では、刀を納める木箱も見ることができます。
所有者が変わるごとに違う名前で呼ばれていたので
いろんな名前を持っていて
鬼切丸、という名前もあります。
他にも35振の刀が勢ぞろい。
はぁ…もっとゆっくり見たい…
そして
宝刀展開催中だけの
限定御朱印帳があります。
第2弾なんです。笑
本当は
二枚目の写真の髭切焼印が真ん中に入った木彫りの限定御朱印帳を授与されていたのですが
予想以上の人出で、一瞬でなくなってしまったそうです。
ただ
今回の展示は、遠方からお越しの方も多く
限定御朱印帳が完売してしまったことを残念に思う方の声が多かったため
北野天満宮で普段から授与されている木彫りの御朱印帳に、焼印を押して
現在は授与されているそう☝︎
ただ、これも残りわずかでした…(追加で作らない、とおっしゃっていたのでお早めに!)
私が伺ったの、
宝刀展が始まって3日目だったんですけどもね。笑
審神者スゲーな…笑
北野天満宮は
現在、梅も見頃です(°∀°)b