ブログネタ：一番信じている占いは？ 参加中占いの種類は大きくわけると３つ。
まずは
「命術」
四柱推命、
紫微斗数
九星気学
宿曜占星術
西洋占星術など
生まれた生年月日時間で生まれ持った宿命をみることができます。
生年月日を入れて、結果がでる、
すなわちデータ化できるものは、
統計学。
規則性があり、
その流れによって、
タイミングを見ることができるという占いです。
そして、これらは先天性のものであって、
生年月日を変えたくても変えることができません。
例えば、どうしても乙女座になりたくても、
天秤座の人は、乙女座になることはできません。
四柱推命は、帝王学ともいわれ、
帝王になるための学問で長い間秘儀とされてきました。
帝王になるために、お腹を切って
生年月日時を決定させるための処置が
帝王切開といわれています。
帝王になるための切開。
四柱推命を取り入れている
中国、韓国、台湾では帝王切開する方が多いとか。
そして、変動する占い。
後天性的なものは、
相術
手相、人相、骨相などをみて、
吉凶を占います。
今、手相を習っていますが、
かな～り難しい
これはかなり修行を積まないと取得するのは難しそうです。
そして、道具を使って吉凶を判断する
卜術（ぼくじゅつ）
断易、風水、タロット、ルーンなどがあります。
なぜ私がタロットを選んだか？
何度も書いていますが、
最初は
「データしか信じない！」と
命術しか勉強しませんでした。
私はアンチタロットでした。
その私がのちのちタロットに魅せられることに、、、
（詳しくはアンチ占いから占いの仕事をするまで）
タロットなどの卜術は、
道具が運勢を決めるのではなく、
決めるのは
自分自身！
答えは自分自身が持っているのです。
そのカードに出会えた意味を自分の中から引き出すのです。
その作業が非常に奥深くて楽しい♪
モヤモヤがどんどん晴れてきます！！！
だからタロットが楽しい！
今日の中級レッスン
78枚のなかから、10枚引いて、
運勢をみるケルト十字という展開法を勉強しています。
その10枚の結果を、さらに奥深く問題定義するために、
もう一度シャッフルして、78枚から3枚を選びます。
その3枚の中に、ケルト十字で10枚の中に出て来たカードが
2枚もダブっていました
スゴイ確立です。
無作為に選んでいるのに、また同じカードを引いてしまう
この共時性。
これが、タロットの面白さです。
引いている本人が一番驚いていました。
同じカードを引くとはよく聞いていたけども、
自分がこんなに同じカードばかり引くとは思わなかったと。
マジシャンみたいなのですが、本当の話です。
なんのトリックもありません。
自分で選んでいるんですよね。
だから、信じる信じないではなく、
その結果、自分がどう行動するか？
占いの上手な使い方はそう言うことだと思っています。
すべてはタイミング。
そのタイミングをつかむために、
先人の知恵を上手に利用する。
占いはそういうものです。
まずは
「命術」
四柱推命、
紫微斗数
九星気学
宿曜占星術
西洋占星術など
生まれた生年月日時間で生まれ持った宿命をみることができます。
生年月日を入れて、結果がでる、
すなわちデータ化できるものは、
統計学。
規則性があり、
その流れによって、
タイミングを見ることができるという占いです。
そして、これらは先天性のものであって、
生年月日を変えたくても変えることができません。
例えば、どうしても乙女座になりたくても、
天秤座の人は、乙女座になることはできません。
四柱推命は、帝王学ともいわれ、
帝王になるための学問で長い間秘儀とされてきました。
帝王になるために、お腹を切って
生年月日時を決定させるための処置が
帝王切開といわれています。
帝王になるための切開。
四柱推命を取り入れている
中国、韓国、台湾では帝王切開する方が多いとか。
そして、変動する占い。
後天性的なものは、
相術
手相、人相、骨相などをみて、
吉凶を占います。
今、手相を習っていますが、
かな～り難しい
これはかなり修行を積まないと取得するのは難しそうです。
そして、道具を使って吉凶を判断する
卜術（ぼくじゅつ）
断易、風水、タロット、ルーンなどがあります。
なぜ私がタロットを選んだか？
何度も書いていますが、
最初は
「データしか信じない！」と
命術しか勉強しませんでした。
私はアンチタロットでした。
その私がのちのちタロットに魅せられることに、、、
（詳しくはアンチ占いから占いの仕事をするまで）
タロットなどの卜術は、
道具が運勢を決めるのではなく、
決めるのは
自分自身！
答えは自分自身が持っているのです。
そのカードに出会えた意味を自分の中から引き出すのです。
その作業が非常に奥深くて楽しい♪
モヤモヤがどんどん晴れてきます！！！
だからタロットが楽しい！
今日の中級レッスン
78枚のなかから、10枚引いて、
運勢をみるケルト十字という展開法を勉強しています。
その10枚の結果を、さらに奥深く問題定義するために、
もう一度シャッフルして、78枚から3枚を選びます。
その3枚の中に、ケルト十字で10枚の中に出て来たカードが
2枚もダブっていました
スゴイ確立です。
無作為に選んでいるのに、また同じカードを引いてしまう
この共時性。
これが、タロットの面白さです。
引いている本人が一番驚いていました。
同じカードを引くとはよく聞いていたけども、
自分がこんなに同じカードばかり引くとは思わなかったと。
マジシャンみたいなのですが、本当の話です。
なんのトリックもありません。
自分で選んでいるんですよね。
だから、信じる信じないではなく、
その結果、自分がどう行動するか？
占いの上手な使い方はそう言うことだと思っています。
すべてはタイミング。
そのタイミングをつかむために、
先人の知恵を上手に利用する。
占いはそういうものです。