魚編

おはようございます!

 

今日もテストステロンをためる食材について書いていこうと思います。

 

今日はタイトルにある通り魚編です。

 

では早速始めていきましょう。

 

一つ目は鮭、サバ、イワシ、サンマです。

 

鮭には良質な不飽和脂肪酸が含まれていてそれはDHAやEPAとも呼ばれています。

 

それは血流をの流れを促進してくれます。

 

またアスタキサンチンと呼ばれる物質も含んでいて、これは抗酸化作用の強い成分なので筋トレ後の炎症などを抑えてくれます。

 

またテストステロンの向上に必要なビタミンDも含んでいるため、とても効果的です。

 

続いて二つ目は牡蠣です。

 

牡蠣にはテストステロンを高めるうえで必要な、亜鉛、マグネシウム、ビタミンDを含んでいます。

 

その中で亜鉛をたくさん含んでいて、亜鉛が欠乏すると女性ホルモンであるエストロゲンが優位になってしまうなどの影響があったり、テストステロンを悪玉ホルモンに帰る働きを阻害してくれる役割もあるため、亜鉛はテストステロンを高めるうえで大切な成分になってきます。

 

続いてはマグロです。

 

マグロは脂質は低く、ビタミンDが多いです。

 

ビタミンDはそれ自体テストステロンとして似た働きをしてくれるため、とても良いです。

 

また減量食としても向いています。

 

最後に海藻類です。

 

海藻にはたくさんのミネラルが含まれていて特にマグネシウムが大切とされています。

 

このマグネシウムは抗酸化作用があったり、睡眠の質を上げてくれるという作用もあるため、大変良いのですが現代人はそのマグネシウムが不足しているといわれています。

 

だから、このマグネシウムをサプリで摂取することも大切であるのかもしれません。

 

またサプリで摂取する際は、グリシン酸マグネシウムを摂取するのが良いでしょう。

 

これは、テストステロンだったり睡眠の質に貢献するため摂取するのであれば、このグリシン酸マグネシウムをお勧めします。

 

今日も見てくださりありがとうございます。

 

これらのことを抑えて、毎日元気よく生活していきましょう!

 

私たちの体は日々食べるもので作られています。

 

だから、食べ物で体がストレスを感じることもあります。

 

なので、自分自身の体のことを考えて食べるようにしてください!!

 

今日も最高の一日にしましょう!