おはようございます!

 

今日も筋トレをして変化したことについて書いていこうと思います。

 

今日も睡眠について書いていくのですが、さらに追加で寝れない理由について書いていきたいと思います。

 

今日お伝えしたいことはベッドを聖域にしていないということです。

 

つまり寝る時以外足を踏み入れてはいけないということです。

 

皆さんは寝る前、ベッドでスマホをいじったり、休日ベッドで本を読んだり、ベッドでゲームをしたりとこういったことを行っていませんか?

 

こうゆうことを行っていると、ベッドが遊び場であると脳が認識してしまって、ベッドに入ってもなかなか寝れないといった現象に陥ります。

 

例えば、おしっこをしたいときトイレにいくとすぐに出ますが、別の場所つまりトイレではない場所でするときなかなかでないといった経験ありませんか?

 

それと同じです。

 

僕自身、ベッドを聖域にしてから寝ようと思ってから寝るまでがとてもスムーズになりました。

 

もし睡眠の質を上げたかったらベッドを聖域にすることをお勧めします。

 

またカフェインを摂取の仕方も睡眠に影響があります。

 

皆さん知っての通りカフェインは強烈な眠気覚ましといえます。

 

よく眠い時に飲む人が多いと思います。

 

カフェインは飲む時間を間違えると睡眠の質に大きな影響をもたらします。

 

それは、昼にカフェインを摂取すると八時間後にカフェインの4分の1が体内に残っていて、それが睡眠の質を下げてしまうというものです。

 

しかしその中にもカフェインんを摂取しても全然寝れるという人もいるかもしれません。

 

しかし、こんな実験があるのです。

 

ある被験者に七日間ぐらいカフェインを寝る前摂取して寝させ、本人の自己評価で確認させたところ睡眠の質は問題ないと回答したのです。

 

しかし、実際は睡眠の質は悪くなっていて、自分では気づかないということが分かったのです。

 

だから寝る前のカフェインの摂取は本当に睡眠の質に影響を与えますし、もし摂取するのであれば朝起きてから摂取することをお勧めします。

 

 

今日も最高の一日にしましょう!