あたしが以前、透析をしていた施設は
自宅から少し遠く、30〜40分ほど
かかるところでした
なのに、その施設で働いている看護師さんと
技師さんにあたしの家のすごーく近くに
住んでる人がいたんてす
その施設はスタッフみなさんが本当に
仲が良く、面白く、週3回通っていたので
もう家庭のようでした
本当にその施設で透析をして
よかったと、心から思っています
その施設の近くに住んでる
だ〜いすきな技師さんに
先ほど車ですれ違って
全力で手をふりました
技師さんも気づいてくれて
本当に小さなHAPPYです
最初は透析導入のとき、
本当に死んでもいいってくらい辛く、
夜は泣いてばかりの日々でした。
その施設でいい先生、面白い技師さん
かわいくてドラマの話とかしてくれた
看護師さんと出会えて
本当に透析をがんばれた源だと思ってます
もしも。
何年後か、何十年後かに、また透析に
なってしまったらその施設で
やりたいな、と思います。
いやいや、下は向かず、
今は母からの贈り物、移植腎を
大切に、大切にしていこうと
思っています（‐＾▽＾‐）