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2024年3月21日(木)、造影剤MRIに行ってきました。

私の場合は、胸の部分だけがすぽっと落ちるような形のベッドにうつぶせで寝て撮りました。大きい音が鳴るということで、ヘッドホンのようなものをかぶせてもらいました。この時点で既にうつぶせなので、周りは見えません。右手から造影剤を入れるとの事で、手の甲に点滴の針のような物を刺しました。何かあれば押してください、と渡されたボタンを手ににぎりながら、撮影開始です。

まずは、造影剤無しで撮影しました。ガンガンゴンゴンと音が鳴っていましたが、慣れてきて少し寝てしまいました。隣の家で工事をしているな、くらいの感じでした。私、注射も狭いところも、大きい音も大丈夫な事が判明しました。

次に、造影剤有りの撮影でした。もう造影剤は入っていると思っていましたが、まだでした。「造影剤入ります。」と言われ、右手から冷たい液体が入っていくのが分かりました。あっと言う間に腕を流れていき、結構速い事に驚きました。私は、造影剤MRIと造影剤CTを勘違いしていて、「噂に聞く、おしっこもらした感じに熱くなるってやつかな?」とドキドキしていましたが、違う検査でした。MRIとCTは、造影剤の種類が違うらしいです。同じようにガンガンゴンゴンと音が鳴る中、うつぶせで待機です。造影剤無しで撮影を開始してからずっとうつぶせで腕を上に上げているので、腕が痛くなってきました。動かないように言われているので我慢です。

造影剤無しで15分、造影剤有りで20分くらいの時間かと思います。病院へ来てから1時間くらいで終わりました。

次回、2024年3月27日(水)、造影剤MRIの結果を聞きにまた病院です。


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