
ほんといいお天気でしたね。
いかがお過ごしですか

わたしは前回も紹介しました「いわきスポーツ経験隊」にメイン指導者ではなく、今回はアシスタントとして参加してきました

種目は、
『カバディ』
『スポーツ鬼ごっこ』
『フライングディスク』
みなさんは知っていますか

どれも、馴染みがないスポーツかもしれませんが...
戦術やチームワークなど奥が深いんですよ。
アシスタントの仕事はというと、
子どもたちに混じってゲームをしたり一緒に試合をしたりするのですが、その中で友達への思いやりやルールを守ることの大切さを伝えていきます。
もちろん、
ゲーム中の真剣な顔やゲームに勝った時の嬉しそうな笑顔など...
アシスタントの仕事はというと、
子どもたちに混じってゲームをしたり一緒に試合をしたりするのですが、その中で友達への思いやりやルールを守ることの大切さを伝えていきます。
もちろん、
ゲーム中の真剣な顔やゲームに勝った時の嬉しそうな笑顔など...
嬉しいこと楽しいこともたくさんありますけど...
汗だくになって走り回る子どもたちに負けないように大声を出して活動するのは体力がいりますね
子どもの可能性は無限ですが、体力も無限です
笑
汗だくになって走り回る子どもたちに負けないように大声を出して活動するのは体力がいりますね

子どもの可能性は無限ですが、体力も無限です
笑話は変わりますが、
わたしがなんで今回アシスタントとして参加したかというと、会社のプログラム評価会議で
「プログラム=エンターテイメント」
という話があり、遊びから波及したプログラムを実施する中で、どうマネジメントしていくのか

1回限りの活動の中で、極力説明の時間を短縮し、子どもたちの興味関心を高めながら運動量を確保する

もちろん自分が指導をするときのための勉強なんですけど、
それよりも「人を楽しませる!」
ということに対して何か自分なりのヒントがみつけられるんじゃないかと思ったんですよね。
やっぱり、楽しませるポイントというか、テクニックというか...
上手なんです

プログラム構成や声かけが何か特別なわけではないんですけど、雰囲気というかリズムがいいんですよね。
軸があって、楽しませるではなく、楽しませ続けることでハマっていく

みたいな感じでしょうか…
わたしがこの活動を始めて4年目になりますが、
今までを振り返ると、
自分から何かを発信したり表現したり、自信を持って伝えたい事も...
人から評価されるのが怖くなる時もあったりして、
探り探り、迷いながら何が正解なのか、何が求められているのか一生懸命考えて答えを出そうとしていました。
でも、
今まで色々な仕事をさせてもらって、少しずつですけどいろいろな不安を飛び越えて自分を表現する勇気が持てるようになってきました。
あとは、自信と勇気を持ってチャレンジすることかな…
まだまだ未熟ですが、いいものをドンドン吸収して、パワーアップした自分で、新しい一歩を踏み出したいと思っています

もう今年も残り半年になりましたが
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