福島は徐々にではあるが、回復しつつあるのではないか?
今後の後仕舞いの問題はあるにせよ、先週のような連日
水素爆発を起していたような状況とは少し違うと感じる。
軽々にものを言ってはいけないのであるが、
ここ1日の報道内容を見ていると「そんなに東電が悪いのか?」
という気がする。
事後対応の部分で減点ポイントはあると思うけれど
少なくとも原子力に関する国の基準を満たした中で
運転してきた結果が今。
その基準でOKを出してきた行政を認めてきたのは私たち。
今までそこそこ安い電気で24時間365日、何不自由なく
電気を使っていたのも私たち。
今、ここぞとばかりに、鬼の首を取ったように、
やっぱり原子力は危ないとか、脱原発を叫ぶ人も
たちまち今、喫緊の課題である計画停電や今夏の需給、
そして、CO2問題への解決策は持ち合わせていない。
これまでの私たちはなんと、お気楽でご都合主義だったのだろうか。
サマータイムやフレックス勤務を奨めることもひとつの手段。
でも、サマータイムもIT化された現代社会では様々な問題を
引き起こすこと間違いなし。
フレックス勤務だって、結局実践できるのは大企業だけ。
私たちはよくわからないものを嫌悪しておけば得られる安心感や
響きのいい言葉に惑わされることなく、今後の日本を
どういった方向に進めるべきかをよく考える必要があると
感じています。
1つ電気に関しては、停電、高額な電気代、原子力。
この3点をどうバランスさせるのがよいのか?
よく考えるべきなんだろうな。
間違いなく今も東電の(少なくとも)現場は必死・不眠不休の作業が
続いていると思う。
その人たちに心の底からエールを送りたいし、誇りに思いたい。
酔っぱらったので風呂に入って寝ます。