昨日は組合の会議(オルグ)が開催された。
もともと役員をやっていたし、ほとんどの事情は分かっている中、
参加しなくてもいいかな?と思ったけど、やっぱり参加。
来年度の春闘に向けて、労働協約の改定要求案などを議論。
リーマンショックって言葉が1年間言われ続け、政権も変わり
景気情勢は依然不透明。
親会社本体も厳しいのは厳しいが、子会社やその取引先、
下請けは非常に厳しい情勢。雇用問題もある。
組合の要求は確かに、勝手な言い分もある、
しかし、ごもっともな提案もある。
組合役員は反会社と思っている人もいると思うけど、普通の人よりも
よほど社会や会社、従業員のことを真剣に考え、行動している。
メンタル不全者をこれ以上増やさないために、休暇取得率改善を
訴える人、ワークライフバランスの実現のため、時間外労働削減に
燃えている人。
目に見えない学歴での昇進格差をなくすための施策を考えている人
もっと大きな次元で、自分たちの政策を実現させようと政治活動に
従事する人。
その行動だけをみると、?とか時代遅れとか、思うこともあるけど、
いろんな背景がある。狙いがある。そんな人たちを見ながら、
いろんなことを考えながら、
自分たちの置かれた環境、周りからの期待を再確認しながら、
自分の仕事に反映させていきたい。
会議の後は懇親会。
今回は良かった。若い人が参加していた。そして、いい話をしていた。
学歴は高卒だけど、現場たたき上げ人間のプライド。よかった。
いろんな場面での「縁」を大事にしている人。その姿勢が好循環
につながってきているらしい。よかった。
いささか騒ぎすぎ、飲みすぎ、お金使いすぎたけど、でもいい仲間が
増えたのは間違いなし!