【走らなあかん、夜明けまで/大澤 在昌】


やっぱり、大澤さんの本はおもしろい!

この作品は、ある意味、タイトルに全ての内容が現れています。笑

追いかけて追いかけて追いかけまくるお話。


主人公は至って普通のサラリーマン。

東京から大阪に出張に来たところ、偶然ヤクザの取引現場にそうと知らずに居合わせてしまい、

自社の新製品の入ったアタッシュケースを間違えてヤクザに持って行かれてしまったことから

物語が始まります。

明日の会議になんとしても新製品を持っていかねばならない!という責任感から、

最初はそうとしらずヤクザをおいかけ、次第に深みにはまって行くというお話。


設定自体は、まぁそんなのありえないでしょ?って感じなんだけど、それは置いておいて。笑

テンポのいい大阪弁と展開の早さに引き込まれ、あっという間に読んでしまいました。


こういう本を読んでいると、電車を降りすごしそうになって危ないです。。。



大沢 在昌

走らなあかん、夜明けまで