【風化水脈 新宿鮫8/大沢在昌】
新宿鮫シリーズを久々に読みました。
8冊目です。
今回はちょっとぶ厚めだったので読むのに時間がかかりましたが、実家に帰る移動中のちょうどよい暇つぶしになりました。笑
ストーリーは面白かったです。
主人公の鮫島(あだ名は新宿鮫)が、最近恋人の晶とちょっとギクシャクしていたのですが、それも丸く収まったようなシーンも出てきたので個人的にはその辺もよかったなぁ、と思ったり。
(本筋とは全く関係ないっちゃ関係ないんですけどね。笑)
ただ、いつもの事ながら警察とはこうあるべきみたいなちょっと説教じみたのがいつもにもまして鼻に付いた感がありました。
長かったから、そういう部分も多かったのかなぁ?
後は、新宿の歴史みたいなのがズラズラと出てくるところが多かったので、新宿何丁目は昔は全然違う町名だったとか、そういうのがちょっと飽き飽きしました。
新宿に詳しい人なら、へ~と思って楽しめるかもしれませんが、歌舞伎町が駅から見てどの辺りとか、そういうのすら把握できていない人なので。(--;
そういうのが続くところは流し読みしちゃったなー。笑
直前に書いた池袋ウエストゲートパークのシリーズとこの新宿鮫のシリーズは母親も読んでいるので、実家に帰ったついでに読みきって置いてきました。
で、帰りに読む本がなくて宮本輝を借りてきたので、次はそれです!
風化水脈 新宿鮫8 :大沢 在昌