【灰色の砦/篠田真由美】

建築探偵 桜井京介シリーズの4冊目です。

見たことがありそうでないものは・・・蒼と深春の会話で始まるのですが、京介と深春のであったときの物語を深春が語るという形式で物語が進み、蒼は最初と最後にしかでてきません。

ちょっと番外編チックな感じでした。

このシリーズを初めて読んだときは、建築なんて詳しくない私が読んで楽しめるのか?と思っていましたが、確かに建築についての知識っぽいものが出てきたりはしますが、そんなのは関係なく楽しめるシリーズです。

シリーズ物はキャラクターの裏話(?)とかが楽しめるのも魅力なのですが、ますます京介や蒼の過去に興味がわいてきて、早く続きが読みたいなぁと思いました。

篠田真由美さんのOfficialページ から 建築探偵告知板 というのを見つけました。
下の方に建築探偵シリーズの登場人物プロフィールなんかがまとめてあって、読んだら面白そうだなーと思いました。
文字がギッシリなので、まだ読めていませんが。。。
これを見ていたら、建築探偵シリーズは、1部は5巻完結で3部構成になっているそうです。
(もしかして今まで読んだどこかの本のあとがきにでも書いてあったりしたのかなぁ?
全然覚えてないですが。笑)
後1冊で切りよく第1部が終わるので、5冊目を近々読もうかと思います。



灰色の砦:篠田 真由美