といってもあの有名小説でもドラマでもない。
高校の時にお世話になった先生のあだ名なのだ!
(と言ってもこれで呼んでたの私と2人くらいしかいないけど)
今日はセンター試験ということで高校時代についてのおはなし。
この通称白い巨塔は高校の時の日本史の先生です。高2のときに異動してきた人。当時の担任(大嫌いだった)と職員室の席がとなりで、初めての会話はたまたま担任に呼び出されて軽く面談した際にイスを借りたとき。
担任の机は本やプリントでぐちゃぐちゃ。今にも倒壊しそうだったのだけど、
この白い巨塔の机は
ものがなかった。
机の中もガラガラ。
こいつ仕事してんのか?
と思ったのがはじまり。かなり失礼。
そんなこんなでその年から日本史を専攻した私。
担当はだれかなー。
下ネタばかりのあの先生かな~(⌒_⌒)
ガラガラッ…
そこには
あの巨塔が立っていたのです
こ、こいつ…
あのときの仕事しない奴だ…………っ!!(失礼)
さて白い巨塔はどんな授業をするのでしょうか。
時代は縄文時代から。
巨塔「これ読めるやついるかー」
巨塔が黒板に
『畔』
と書きました。
だれも答えません。
い 行くしかない………!!
勇気を振り絞って私は声を発したのです。
私「あ、あぜ……」
他の生徒が私の方をみた。
巨塔も私をみた。
そして
巨塔「おーそうそう!なんで読めんの?」
私「実家が田んぼやってて…だからかもしれないっす…。」
巨塔「へぇーー!実家どこ?」
私「秋田です…。」
すると巨塔はこう言ったのだ。
「おーーそうか!秋田は田んぼしかねーもんな!縄文時代は完璧だな!( • ̀ω•́ )✧顔は薄いから弥生人顔だけど!」
(°ω° )(°ω° )(°ω° )(°ω° )(°ω° )(°ω° )(# ゚Д゚)何だと?
いや事実だけど!事実だけど!!
それからというもの、白い巨塔は縄文・弥生ネタをことごとく私にふってくるようになったのだ。
「はいこれ秋田!」
「土偶です…。」
「じゃあこの漢字秋田!」
「埴輪…。」
「おー!さすが縄文人!!」
「おまえんち竪穴式だろ?」
「違います…。」
「まじで!?じゃあ横穴式か!?!?」
「違います普通の住宅です…」
「嘘つくなって!恥ずかしがらなくてもいいんだぞヾ(¯∇ ̄๑)」
「(#`-_ゝ-)」
なんて失礼なやつだ!!!
この白くてでかい失礼野郎に感謝することになろうとは、このときの私は知る由もなかった…。
つづく。笑
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