「今年大ブレイクしそう」17歳の売れっ子女優、激カワ制服ショット「透明感エグい」「美人度上がりまくり」

 

 

 

 

スポーツ報知

 

當真あみのインスタグラム(@ami_touma_)より

 

 女優の當真(とうま)あみ(17)が27日に自身のインスタグラムを更新し、26日にNHK総合とBSプレミアムで放送された主演ドラマ「ケの日のケケケ」のオフショットを披露した。 

當真は同作でテレビドラマの初主演を務め、感覚過敏の高校生の少女・片瀬あまねを好演した。「『ケの日のケケケ』いかがだったでしょうか?撮影中も共演者の皆さんと色々話しながらお芝居ができて、よりあまねのまま過ごす事が出来ました」と振り返る。「あまねだけでなく、進藤君や樹李さん、松木さんや響ちゃんもみんなそれぞれ色んな悩みがあって、どこか生きづらさを抱えながらも、自分なりのペースで前へ進んでいこうとする姿に、そっと背中を押されるような気持ちになりました。頑張れと応援するのではなく、そっと隣に寄り添ってくれる作品だと思います。何か辛い事があった時、歩みを止めてしまいそうな時、少しでもこの作品を思い出してくれたら嬉(うれ)しいです」とメッセージを寄せた。  

前髪パッツンの制服ショットを披露し、フォロワーは「可愛(かわい)い~」「あみちゃんカワイイ」と絶賛。「最後は涙が出て感動しました」「感覚過敏について知るきっかけの作品になったし、なによりあみちゃんのお芝居がすごすぎてとても心を動かされました」と感想を伝えた。  

 

當真は2020年に地元の沖縄でスカウトされ、芸能界入り。カルピスウォーターのCMキャラクターに選ばれて注目を集め、NHK大河ドラマ「どうする家康」(23年)で家康(松本潤)の長女・亀姫を演じて知名度が急上昇。昨年の日本テレビ系「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」や、今年のTBS系日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」など話題作に続々と出演している。

ネットでは「當真あみの透明感がエグい」「可愛いよりも美人度が上がりまくってる」「當真あみちゃんは可愛いも美人も大人っぽいも全部できそうな顔立ちで20代後半が楽しみですよね」「昨年からブレイクしてますね」「當真あみさん今年大ブレイクしそうだね」と注目している。

童顔なのに美人顔!「透明感エグい」激カワショット