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綾瀬はるかの〝セクシー路線〟に期待大!立て続けに水着姿披露で「例年にない動き」抜群プロポーションがネットで話題

 

 

相変わらずの透明感の綾瀬はるか© zakzak 提供

 

女優、綾瀬はるか(38)が存在感を放っている。年明け早々、人気ドラマシリーズの特番でスタートを切り、バラエティーにも顔を出すなど動きが活発だが、2024年は一味違った活躍も期待できそうだという。

抜群のプロポーション

昨年はCMのほか、俳優、木村拓哉(51)との共演が話題となった「レジェンド&バタフライ」や敏腕スパイを演じた主演作「リボルバー・リリー」といった映画での活躍が目立った綾瀬。

映画ライターは語る。

「近年の綾瀬さんは、22年は『元彼の遺言状』(フジテレビ系)、21年は『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)とドラマで主演を張っていました。でも、昨年は映画に注力していた印象で、結果的に『第48回報知映画賞』で主演女優賞を獲得したりと評価を受けていました」

 

そうした中、今年は18年7月期の連続ドラマ化以来、約5年半にわたって「ぎぼむす」の愛称で視聴者から親しまれ、綾瀬にとっても代表作の一つといえる「義母と娘のブルース」が、正月の特番で完結した。

こうした背景もあり、今後の動向に注目されているが、放送作家からはこんな気になる証言も。

 

「綾瀬さんといえば、デビューしてしばらくはグラビアなどでも活躍し、今も推定Fカップとされる美巨乳をはじめとした抜群のプロポーションで知られていますが、近年は露出は減少気味です。22年に公開され、水泳教室のコーチ役を演じた映画『はい、泳げません』も期待するほど肌の露出はなかったのですが、ここに来て例年にない動きがあるんです」

 

綾瀬は1月9日に発売された「週刊文春」のグラビア企画「原色美女図鑑」でセクシーなブルーの水着姿を披露。

 

さらに、同月13日にはNHKBSで紀行番組「ハルカカナタ」の第2弾となるハワイでのロケが放送されたが…。

「綾瀬さんが濃紺のワンピースタイプの水着に身を包み、浮輪に向かってダイブして水しぶきを浴びる場面があるのですが、その胸の谷間の迫力がネット上で話題になりましたね。『文春』のグラビアも含めて年明け早々に近年レアとなっている色っぽい水着姿を披露したことから、今年は久々のセクシー路線復活がファンの間のみならず、業界内でも期待されているんです」(前出の放送作家)

「ぎぼむす」シリーズで好評だったメガネ姿を封印した綾瀬だが、2024年はまた新たな魅力を放ってくれそうだ。