泊まった宿の窓から
海の向こうに富士山〜
見えるかな?
こんにちは!
忙しい女性起業家
事務サポーターのみさきです。
引き続き、
発信力についてお届けします
今日はDAY3!発信ツールについて
DAY1、DAY2がまだの方は順番に見てもらうと
理解も深まりますよ〜
こちらからどうぞ
DAY2 発信力で運命を変える!ブレない発信とは?
皆さん、
発信ツールは
どんなものを使ってますか?
今見てくれているアメブロ
このツールの特徴、
すぐに答えられますか??
DAY1 「何のために」
DAY2 「何を」
発信するかが決まったら
今日は、DAY3 「どこで」
発信するか、決めましょう!!
発信ツールの特徴を理解して、
自分の発信場所を決めよう!
毎回、LIVE後に
自分で行うワーク課題が出ます!
アウトプットすることで、
発信力も行動力も、
加速しますよ
✔どの発信ツールがオススメですか?
✔アメブロとインスタ、どちらに力を入れたらいいですか?
今や個人が簡単に発信出来る時代。
発信するツールも、
多くの種類があって
どれもこれもやるのは大変。
でも、まず前提として、
マルチメディアでやるしかない
多種多様だからこそ、
これが正解!というツールは
残念ながら無くて
色々なツールを使ってみて
横展開することがおすすめです。
どのツールを使うか
=
メディアの特徴
×
ペルソナがどこにいるか
×
自分の得意
自分のペルソナがいるか、
自分がどのツールが得意か、
これはもう
やってみないとわからない!
メディアの特徴は、
ぜひ以下で確認してくださいね
発信ツールは、
大きく3つの特徴に分けられます
①ストック型
記事やコンテンツが
蓄積(=ストック)されるメディアです。
例えば
ブログ、YouTube、Voicyなど
▼メリット
蓄積されるので過去の記事も読んでもらえる
やったことが無駄にならない
▼デメリット
時間がかかる
初期は見てもらいにくい
これだけでは、時間がかかるので挫ける人が多い
②フロー型
コンテンツが1、2日で消費され
流れていく(=フロー)メディアです。
例えば
インスタ、Twitter、Facebook
LIVEやクラブハウス など
▼メリット
繋がりが作りやすくフォロワーを伸ばしやすい
▼デメリット
消えてしまう、残らない
③プッシュ型
見てもらうタイミングを
自分がコントロールできる
唯一のメディアです。
告知やセールスに強く、
継続的なビジネスのためにも必須です!
例えば
公式LINE、メルマガ など
▼メリット
順番に見てもらえる
体系的に理解してもらえる
自分がタイミングをコントロールできる
▼デメリット
自分でお客様を集めなくてはいけない
それぞれのメリット・デメリットは、
組み合わせることで、解決できます。
つまり、
一個のツールだけでは
ビジネスを続けることは
中々難しいのです
だから、
どの発信ツールを
優先的に使えばいいですか?
という質問は、
それぞれ特徴が違うので、
組み合わせてください!
としか言えません
文章書く方が得意だから
ブログ/Twitter/メルマガ
とか
喋るのが好き!だから
You Tube/インスタ(LIVE)/公式LINE
とか
組み合わせながら
まずは各ツールを使ってみましょう!
特徴を理解できたら、
ぜひ今日のワーク
自分の発信場所を
決めてみてください
ストック・フロー・プッシュ
それぞれどのツールを使うか
考えましょう♪
✔今日のワークが難しい人
✔どのツールが自分に合うか分からない人
各ツールを
使ったことがないのなら、
まずは
アカウントの開設をしよう!
投稿しよう!
行動してみよう!!
自分がやったことないものは
いくら頭で考えても分かりません
わたしも、
プッシュ型メディアがなかったので
早速、
公式LINEを開設しました
事務代行サービス開始のお知らせを
いち早くお届けします!
登録してお待ち下さいね
DAY4は、
/
ファンが出来る発信の秘訣
\
明日からが本番!!
今日までは前座!!?
いよいよ具体的な
ファンづくりの発信についてです
連日発信について考えていると、
考えすぎて
止まってしまう・・
そんな方もいるかもしれません。
そんなときは、
真剣にやるけど、
深刻にならない
とっても好きな言葉!
BYビジネス師匠/大東めぐみさん
発信を習慣にするためには
気軽にワクワクしながら♪が
鉄則です
自分の熱量やワクワクって、
記事にダイレクトに伝わりますよね
楽しく発信、
続けていきましょうね
すぐ深刻になりがちな私なので
自分に言い聞かせます
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)