ブログネタ:ママサポーター第1回テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中
先日
前期から継続させて頂いている
第6期のKUMONママサポーターへ参加してきました♡
美魔女コンテストなどでもつかわれているといくらいあって
とっても綺麗で豪華な会場でした꒰*´∀`*꒱
毎回人見知りでディスカッション以外では誰とも話せないのですが、
前回声をかけてもらってSNSでも繋がったtokoちゃんと一緒にPOP撮影♡可愛くて顔がめっちゃ小さいんですよ꒰*´∀`*꒱
今回も素敵なスィーツと一緒に歓談☺︎
今回のblogテーマは
「座談会での講演や発表、またKUMONの社員の方とのお話の中で感じたKUMON または Baby Kumonについて」
今回は第6期初回ということもあり
ニュース番組でKUMONの特集がされておりその内容に沿って説明。
さっそく驚いたのが
小さな女の子が算数のプリントをすらすら。
とといているんです!
KUMONでは年齢や学年に関係なく教室に通い、その子のレベルに合った所から学習がスタートされます。
つまり
我が家に置き換えて考えてみると
長女(4年生)と次女(5歳)が同じ時間に同じ空間で学習できる
って事です!
働くお母さんにとって歳の離れた子供達の塾や習い事通いは時間帯がずれる為、
結構辛いものがあります。。
さらに我が家には、その下にも2歳の暴れん坊くんがいるので就寝時間の関係もありネックになっていました。
今回この仕組みを初めてしり、ますますKUMONについて知りたくなりました。!!
KUMONの国内外の生徒数はなんと427万人!
海外でも同じ仕組みで学習が行われています。
学力テストを最初に行いその子にあった所からスタートになるので
前に戻ってきちんと学習できます。これが
「ちょうどの学習」という考え方。
KUMONでは先生が教えるのはアドバイス程度の本当にごくわずかだそうです。
自分で考えて問題を解いていく。
出来なければ繰り返し、できれば学年の枠をこえて先へ進む。
自分でできた!わかった!
という自己肯定感を味わって学習の楽しさを知る!
これを繰り返すことで
自分で考える力が身についていくんですね〜。。。
最近、長女の宿題をみていて思った事が、
問題の意味を理解していない
という問題。。。。苦。
これはまさに読解力のなさ。
日常生活においても意味がわかっていなければその先を考える事って出来ないですよね?
問題の意味がわからなければ解答する事なんて到底無理です。。
学習面でも小学4年生あたりから抽象的な問題が増えてくるそうです。
リアルタイムで我が家の事を言われているようでした。。。(+_+)
物事を理解し、与えられるのを待つだけではなく
自分で考えて行動する力をつけて欲しいと思います。
よくよく考えてみると
いつも長女に言っているのが
「よく考えてごらん?自分で考えてごらん?」
です。
これ、毎日言っている気がします。(xдx;)
親が教えるのは簡単ですが自分で考えていかなければ成長はしない。
という事ですね。
今回は
習い事をされている先輩ママさんの自宅での放課後タイムスケジュールを少し聞くことができました!
なるほど!
と思う点がありました!
もっとお話し聞きたかったのですが、終了になってしまい残念でした。。
次回もまた新たな発見を期待したいと思います♡
毎回KUMONネタだと熱くなってしまい長文すみません。。。
では。!