先ほどのシューイチの続きです。
まさかの負けで、ベンチにあるスポーツバックに仔犬のように崩れ落ち、というかもはや子犬で、ていうかお前いくつだよと突っ込みたくなる気持ちを抑えつつ、義堂さん動きが早いな、なんて感心してる間も無く、(日本語喋ってくれませんか?)
本日はこの辺にて。
じゃんけんは強いと豪語するニノに、レポしていた義堂さん(こっちは自称じゃんけんは弱いとのこと)が、弱くても勝てたらなにかありますか?と言ったところ、
少年のような仕草、というか表情、ていうかなにその尖った口、ていうか視線が若干死んでるよ、というか(もういいよ)ちょっと悩み、
そんなことできるんですかという義堂さんに、俺を誰だと思っていると豪語するニノちゃんはオヤジだなとしみじみ感じ、
(ただの萌えレポ)
(ただし誰も理解できるとは思っていない)
本日はこの辺にて。