こんにちは✨😃❗
文章表現家
児童心理学研究者兼児童・家族療法心理カウンセラー
経営コンサルタント
アート作家・脚本家
学芸員
伝統文化芸術研究会・精神病理学心理学会に所属している
中條みさきです😅

今日はこんな話をしようか

『伝統文化芸術研究会と精神病理学心理学会での私』

現在、
精神科医、看護師、心理士、教育関係者等から成る、
『精神病理科学心理学会=深友会』にて、
児童心理学研究者兼児童心理カウンセラーとして、会に登録されていて、
会の入会の条件として、臨床(現場)経験5年以上、
年会費(運営費・維持費として)3万円、継続のためには年に1回は、
最低でも自身の研究・論文の発表をしなきゃいけないから、
夏と冬or春に子どもたちに協力してもらいながら、
カウンセリングの合間を見て、毎年最低でも2回は実験を行っているんだ。

そしたら、新たに、
別の会からもお誘いを頂いてね、、、

私の論文を読んだ人から興味を持たれ、
一度は渋ったんだけど、
この前、改めて、「入会してくれない?」と、
その会の会長さん本人から直々に求められたこともあって、
研究の幅が広がるならばと、大学の先生や、学芸員、議員さん等といった、
知識人・文化人から形成されている『伝統文化芸術研究会』という、
様々な伝統文化芸術にまつわる活動や維持、継承、研究を旨とした会に、
この度、入会させて頂いたんだ。

とはいえ、正直、
入会したはいいけど、名前貸し程度に思っていてね、
することなんかないだろうと高を括っていたんだ。

ところが、
急遽、会長からお願いされ、
書記(専属ライター)兼学芸員(研究者)という役員職に就くことになってね、
現在は議員さんや、様々な先生方と何かと議論・討論しているわけだけど、
この会の活動には、市や専門的な方が関わっておられるため、より一層に、
教養や知識を蓄え、一人の専門家として振る舞えるには、
これからも尽力を尽くさなきゃいけないと思っている今日この頃