死んだ後の事も考える時代へ!都立霊園の墓じまい | 東京で生き抜く独身OL日記

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趣味の一人旅、ピアノ、自然、お花、ハンドメイドなどのんびりな日常日記です。
以前に出ていた家族のウサギは2020年に虹を渡りました。

今年も残り2ヶ月ちょっと。 時間が経つのは早いものですおねがい

 

今年はいろんな事が起こりました。まだ収束していないコロナに大雨、台風。。。

 

誰もが予想していなかった事態が多かったポーン

 

 

それでも人は前に進むキラキラおねがい

 

 

進んだ先に一体何があるのか?

 

 

 

自分はこうでありたい!私も理想に向かって走ってるわけですが、ふと立ち止まって考えるタイミングがあります。

 

 

 

 

10月 ちょうど今月、母の命日でした黄色い花

 

 

 

 

 

 

亡くなったのはもう10年も前ですが、看取った最後、表情、会話、部屋の光景、手の温かさ。

 

今でもしっかりと覚えている。

 

一生忘れる事はないだろうと思ってます。

 

 

 

 

人の死からは学ぶ事、考えなきゃいけない事って実はたくさんあるんです。 

 

いつはみんなが必ず通る道。

 

 

葬儀に出ると、自分の最後ってどうなんだろう? それまでどんな人生歩いてるかな?どう歩いてたいかな?

その為にはこれから、今から、何をしなきゃいけないかな?・・・チューリップ

 

 

40歳を超えてこのまま独身かな??と正直覚悟している部分もありますがあせる 

 

 

問題の少子高齢化。

 

 

あまり明らかにされない死後の世界にも実は影響がキョロキョロ!!

 

 

 

 

今、少子高齢化で墓じまいをする方が増えているそうですあせる 

 

お墓を立てた後の事までは、なかなか考えられないですが、少子高齢化で無縁仏になる前に片付ける事が多いだそう。

 

テレビパソコンでも特集されていました。

 

 

 

首都圏、特に東京は人口も多く、様々な人が暮らしています。

 

 

 

人口が多いという事は、それだけ様々な事情でお墓の跡継ぎがいないという事態も増え始めているアセアセ

 

 

 

都立霊園は、八柱、谷中、青山、小平、多磨、雑司ヶ谷、染井、八王子にありますが、

 

 

埼玉県にある「信頼のお墓のミキワ」さんでは、都立霊園の墓じまい も対応してくれます。

 

 

 

 

 

    ↓

 

 

 

 

確かに、お墓は跡継ぎがいなければ無縁仏になってしまいます。

 

 

お墓に入るまでが人生の最後と思っていたから、その先があったとは。。

 

 

とても考えさせられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

↓新聞でも紹介されてましたびっくり

 

 

 

 

 

 

自分の死と、お墓を建てた後の事まで、考える事は難しいけれど、人ごとではない。。滝汗

 

 

これからは、墓を建てた後の事、墓じまいまでを、考えて生きていく時代なのかもしれません真顔

 

 

 

埼玉にある「信頼のお墓のミキワ」さんでは、サービスや料金がとてもわかりやすく、お墓の面積や墓石の量でセットプランが

用意されています。

 

 

 

そして、都立霊園にお墓をお持の方は墓じまい後、小平霊園と八柱霊園のどちからの
合葬墓へ無料で納骨も対応
してくれますキラキラ

 

 

とてもありがたいですね。

 

 

 

 

墓じまいには、改葬許可や新たに移す場合埋葬許可が必要ですが、行政の手続きも代行してくれるそうですおねがい

 

なかなか普段手続きするものではないから、多くの人が手続きはわからないから、とても助かるし安心できますキラキラ

 

 

 

 

実際に墓じまいをした方の感想も載ってました。 なかなか気持ちが踏み切れない方が多いようですが、

 

やはり無縁仏になる前に、決断する方が多いようです。

 

 

 

 

わかりやすく、丁寧に対応してくれるという声が多く安心して対応をお願いできそうですウインク

 

これからの時代、欠かせない、サービスです。

 

 

都立霊園の墓じまいと合葬墓への納骨代行はミキワへ


 

 

これからは死後のお墓の行方も考えていく新たな時代。 

 

 

終わりを考える事=それは、これからどう生きようと考える事おねがい

 

 

頭の片隅に置きながら。

 

 

目先の事だけにとらわれずにキラキラ

 

 

これからをどう生きようか、今日から、今から歩いて行きますおねがい