blogを見に来てくださり
ありがとうございます
このblogは
34歳同い年
平均的な年収の
正社員共働き夫婦が
より良く生きて行くために
不要な物を捨て
部屋を整えたり
資産形成のために
投資や家計管理に励む
日常を綴った
ものになります
結婚6年目で
漸く子に恵まれました
今は夫婦共に1年間の
育休中です
また、本ブログは予約投稿が殆どです
嵐の様な1週間が終わりました
子は頑張って5日間
保育園に通ってくれました
中耳炎が治らず
発熱しながらの登園で
(朝は解熱していて、保育園で発熱、降園後も解熱)
しんどかったと思いますが
5日間頑張ってくれたことに感謝です🥲
月曜日(仕事終わり)
木曜日(仕事終わり)
土曜日と
耳鼻科に連れて行き
抗生物質を変更する等して
様子見したものの
右耳も悪くなってしまい
土曜日に右耳も鼓膜切開しました
そして3種類目の抗生物質開始です
これでよくなります様にと
願うばかりです
1年強のお休みを経て
ボケボケの頭で仕事している
私ですが
2時間の時短
と言うことで
復職しました
朝ちょっぴりと
夕方早目に上がる
と言う申請で
許可も降りていたんですが
復職前から
朝の時短には少々難色を示され
復職8日目にして
2時間の時短を
45分の時短に変更することを
決めました
まだ僅かしか働いていないのに
大丈夫だろうかと言う気持ちは
当然有るんですが
復職してみたら
そもそも仕事量が
時短勤務では終わらない量でした
フルタイムで何とかこなしていた仕事です
一緒に仕事する人員も
産休前よりも少ないです
コレだけなら
人員配置に問題が有る
どうするか考えるのが
上の人の仕事だろう
と思うんです
それでも
時短短縮した方が良いよね
どうしようかな
と揺れていたんですが
一緒に業務にあたる同僚に
大きな病気が発覚して
それに背中を押されて
半ば?勢いで
時短勤務短縮を申し出ました
自分のことじゃ無いのに
ショックだし、信じられない思いだし、悲しいです
ボスも
渡りに船
と言った感じで
アッサリ承諾
5月から勤務時間が
延長となります
金曜日は3時間残業
火曜日も定時には上がらないと思うので
実質もう延長開始なのかな
4月も朝の時短は
無かったかのように
出勤していたので
実質1時間の延長です
私が1番大事なのは家族で
それは変わりようのない事だけど
妊婦の時に助けてくれた
同僚の負担を少しでも軽くしたい
そう思うのも自然な事で
まぁそれでも
体がついていかなければ
2時間時短に戻すか
退職するしか無いわけですが
取り敢えず
やってみようか
と思っています
延長を申し出た翌日笑
朝からの頭痛による吐き気と
生理2日目があいあまって
動けなくなり
自宅の床で転がり
泣き出した子を
何とか膝の上で抱っこしている間は
あ、無理
延長とか絶対無理
と思いました
痛み止め飲んで
シャワー浴びたら
その気持ちも治りましたが