blogを見に来てくださり
ありがとうございますニコニコ花


このblogは


34歳同い年
平均的な年収の
正社員共働き夫婦が

より良く生きて行くために

不要な物を捨て
部屋を整えたり

資産形成のために
投資や家計管理に励む

日常を綴った
ものになります指差し


結婚6年目で

漸く子に恵まれました

 

今は夫婦共に1年間の

育休中です





また、本ブログは予約投稿が殆どです

 

 

 

 

 

私が住む自治体でも

4月入園のお知らせが

ようやく届き

4月から入園できる事になりました目がハート

 

 

 

自宅から700mと

一番近い保育園には落選し悲しい

 

自宅から1.7kmの

第二希望の保育園に

決まりましたニコニコ

 

 

 

 

子の送り迎えの為にと

電動自転車をAmazonでポチりました札束

丁度セールをしていたので助かりました

 

 

 

 

子が通う事になった園は

園児は200人弱であんぐり

看護師さん、栄養士さんが常駐していて

なんと布オムツの園です看板持ち

 

 

 

保育園の送り迎えの時に

使用済みのオムツと

お布団の持ち帰り・持ち込み

が大変だと見聞きしますが

 

 

布オムツもお布団も

リース可な保育園なので

リース予定ですニコニコ

 

 

 

 

 

保育料は毎月50,000円強になる予定です札束



今住んでいる自治体が4月から

保育料を引き下げてくれるようでハートのバルーン

 

 

3月までは我が家の場合は

60,000円強の保育料ですが

4月からは50,000円強になるようです

 

10,000円もお安くして貰えるなんて

とってもありがたいですニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 












まだまだ夫婦で1年間の育休を取得される

ご家庭は少ないかと思いますが

 

 

我が家の場合は

夫婦で1年間育休を頂けて

本当に良かったです飛び出すハート

 

 

 

 

産後4ヶ月程度は

私の体がボロボロで真顔

 

 

でも実母は他界しているし

義実家にヘルプも
望めない状況だったので

頼れるのはお互いだけ

子を育てられるのもお互いだけ

と言う状況で

辛かったですが

夫が育休を取得してくれていなかったら

 

 

辛かった

 

 

では済まされなかっただろうなと思います




産後うつのチェックにも
引っかかりましたし

座位を保つだけで
めちゃくちゃしんどかった時は

子を望んじゃいけない夫婦だったのかな

なんて思ったりもしました


今もトラウマで
第二子の事は考えられません昇天



私の体調が最高に悪い時は

夫が殆どの家事を引き受けてくれて

まともな食事を摂れたおかげで

浮上できたような気がしています悲しい




 

 

 

 

 

 

 

  

子が生後半年を過ぎた頃からは

私の体調も良くなって来て

以降1歳を迎えるまで

 

 

楽しいニコニコ幸せ花

ばかりでした

 

 

夫は毎日子をお風呂に入れてくれます

 

 

更に、実は毎晩夫が子と2人で寝て

夜泣き対応もしてくれています滝汗

 

0歳児(もう今は1歳児です)の

子供が居ながらにして

別室でこんなに深々と

眠らせて貰えているのは

私くらいのものだなと

毎晩思っています真顔

 

 

 

その代わり?

家事は殆どしません爆笑

 

 

掃除、洗濯、食事作り、ゴミ捨て

子に関するスケジュール管理等々は

殆ど私がしています

 

 

 

 

夫体調不良時なんかは

勿論私が子と眠るんですが

 

1晩、2晩一緒に眠るだけで

体がとてもキツイので

夫が家事を殆どしなくても

不満は有りません昇天

 

 

 

 

復職してからも

夫が子と眠ってくれるそうなので

復職後も所謂家事全般は

私がするつもりですにっこり

 

 

 

 

つもり、ですが

今私がテキパキ家事が出来ているのは

私が家事をしてる間は

夫が子と過ごしてくれているからなので

 

 

復職後も今と同じ家の状態を保つのは

難しいかもしれないなと思っています昇天

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

育休を夫婦同時に1年間取ることで

夫婦一緒に子育てって

こう言うものなんだなと

実感できて良かったですし

 

 

私の体が回復してきて

子の体もしっかりしてきた

生後半年以降の

ボーナスステージとも
言えるような半年間を
夫婦共に噛み締められて良かったですニコニコ飛び出すハート

 

 

 

しょっちゅうお世話に来てくれる

ばあばが居るような
場合は違うと思いますが

 

我が家のように

完全に夫婦2人で子育てしている家庭で

妻のみ育休と言うパターン
(多いと思います)

は本当に大変だと思います無気力尊敬します

 

 

 

夫は仕事が有るからと

夜泣き対応を余りしてくれないでしょう

 

妻も私は休んでいるからと

アレコレ頼みにくいでしょう

 

どうかすると

夫は妻に対して

アナタは昼間休めるでしょ

とか思っているかも知れません

現実は休めないですけどね

 

 

 

そうして妻が育休の終わりを迎える時

果たして夫はその時に変われるんでしょうか?

 

 

妻が復職するならばと

夫は食事を作るようになるでしょうか?

夜泣き対応してくれるようになるでしょうか?

残業せずに帰ってくるようになるでしょうか?

飲み会、断れるでしょうか?

 

 

 

そうではない家庭が
多いのではないかと推察しますネガティブ

 

 

 

妻しか

育休を取らない・取れない事によって

 

家事育児が妻担当に固定化されるんだなと思います

 

 

 

でもそれって違うよね

2人の子供だし

2人が望んだのだから

夫も変わらないとね

 

 

 

子は親がいないと生きていけない

 

保育園には残業を断ってでも

誰かが迎えに行かないといけない

 

誰かがお風呂に入れて

誰かがご飯を作って食べさせないといけない

 

 

その誰かは

=妻ではない

=夫婦

ですよね

 

 

 

 

子育ての意識を
夫が自然と持てたのが

夫婦共に1年間育休を取って1番良かったこと


子の可愛い盛りを
夫婦共に余裕を持って楽しめたことが
2番目に良かったことですニコニコ花

 

 

 

 

 

 








夫婦共に1年間の育休

まだまだ取得できない方が

多いのだと思いますが


夫婦共に1年間の育休取得は

夫婦のために

家族のために

大事だなぁと思う次第です