こんにちは、縁結びメンターMISAKIです。
婚活がうまく進まない女性の典型的なタイプとして挙げられるバリキャリ女子。
仕事が忙しく、高学歴・高収入。
お見合いしても、男性の方が経歴に引いてしまうタイプです。
そんな女性のつぶやきが垣間見れる、こんな記事を見つけました。
美女にもあるビッチ期って?~男が見逃す恋愛タイミング~第5回
30代バリキャリ・ハイスペック女子。
お見合いはまるでジョブインタビューだったという彼女。
毎日のように深夜まで働き、心身ともに疲れ切っているようです。
仕事にやりがいはありそうですが、ストレスも大きく、そっと寄り添ってくれる男性が欲しくなるようですが…。
そもそも本当にパートナーが欲しいのか?
仕事が忙しくてパートナーが出来ない場合、
そもそもパートナーが本当に欲しいのかをよく考えてみても良いのではないかと思います。
この女性も婚活していたことがあるようですが、結婚しても仕事が多忙なスタイルでは、
必ず寂しさが埋まるとは限りません。
むしろ、一緒に住んでいるのにすれ違いが続く状態では、より一層寂しさが募るでしょう。
仕事が多忙で、それが改善する気配がなく、本人にも変える気がない場合。
「疲れた時寂しいから」という理由でパートナーを探しても、その寂しさは埋まりません。
本当に欲しいものは何か?
未婚や死別が増える今後、独り身でも寂しくない選択肢は増えていくはずです。
記事内の女性が言うような「添い寝男子」だって、多分もう既にあるでしょう。
が、そこまでではないなら、記事でおススメされているように行きつけの居酒屋やダイニングバーを探すのも悪くはありません。
でも、多分この女性のような人は、
ホントはそういうことが言いたいんじゃないですよね?
本当は仕事の仕方も変えたい。
もう少し余裕を持って、ちゃんとしたパートナーと心安らぐ関係を作りたい。
でも、仕事上立ち止まるのが怖い。
多分、そうですよね?
イメージした未来しか手に入らない
多忙すぎて婚活が進まないパターン。
婚活までいかなくても、このままではパートナーにも出会えないし、
見つかってもすぐにダメになってしまうでしょう。
ここから抜ける方法は一つだけ。
それは「イメージすること」です。
イメージで何が変わるの?と思いますよね?
これが効果絶大なのです。
イメージで状況を変えた、ある男性のお話があります。
続きはまた次回!