「巨大児」その後(1/2) | 心地よい暮らしづくり

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子育て中の主婦が、心地よい暮らしをつくる工夫を備忘録的に書いています。家計整理アドバイザー、FP資格所有。オンラインレッスンお休み中です。

今日はHSPではなく

私の妊娠出産体験を綴ります。

(巨大児出産・妊娠糖尿病経験あり)


3500gくらいで産まれそう、
と最後の妊婦検診で言われていた長男は
産まれてみたら4030gでしたキョロキョロ

 

月齢1か月の頃

4000gを超えると
「巨大児」と医学的には呼ばれるそうです。

また次男妊娠中には

妊娠糖尿病になり、

 

幸いにも食事管理だけで
コントロールできる程度だったのですが

お医者さんから
妊娠糖尿病の色んなリスクを説明されるんですね。
そのひとつが「巨大児」。

妊娠糖尿病と付き合いながら
出産まで頑張るわけですが
やっぱり気持ちはしんどかったですねネガティブ

そして産まれた次男は約3700g。
やはり大きめでした。

 

こちらも月齢1か月の頃


長男妊娠中も、

血液検査では引っかからなかったけど
妊娠糖尿病だったのかもしれないね、と

次男妊娠中にお医者さんから言われました。

 

検査の意味って…?と思わなくもないですが、
まぁそんなこと考えても仕方がない。


ところで巨大児って、
なんかちょっとインパクト強い言葉ですよね。

もう少し優しい言い方ないのかな?
大きめ児とか!と本気で妊娠中は思ってました笑。

巨大児になると大変よ!って
いろんな情報を見聞きしました。

実際、お産は大変でした。
長男は陣痛がついてから一日がかり。

(次男は3時間半で産まれました。)


産まれたときから体重は
母子手帳に載ってる

成長曲線から飛び出してるし、

この子は肥満児になっちゃうのかな!?と
心配でたまらなかったです。

 

ちょっと長いので、

次の記事に分けますにっこり