こんにちは、ユウコです
今日は私の過去世について
書きますね
先日から
過去世の話を
何度もする機会があったので。
人は何度でも生まれ変わる
周りの魂も
ほぼ同じ時代に生きて
役割を持つ
転生を繰り返して
立場を変え
視点を変え
「課題」を学び
同じ課題をもつ魂と
共に手を取り、協力して
課題を解決する
その課題が、いわゆる『業(ごう)』
業といっても
色んな種類があって
どこからどこまでをそう呼ぶのかは分からない
ただ、私は
今世では
今までの何人もの過去世の自分や
その周りの人達を知っているし
その過去世で共に取り組んできた仲間が
今世でどんな形をした
どんな人なのか
知っている。
あと
今世で生まれ変わるに先立ち
空の上で
事前にした
神様との約束も
覚えている
どんな会話をして
どんな交渉をしたかも
覚えている
多分今世は
それを覚えておかないといけない
必要な事が起こっているから
私の取り組む課題に
その記憶が必要なんだろうなと
思ってる
どの記憶が新しいのか
指折り数えて
時代背景も観ながら
模索するんだけど
どこか曖昧で。
私の記憶の中で
1番新しい記憶は
女性で
平安時代で
でも、色々あって
幼少期は男装していた。
私は8番目だから
きっと彼女は7回目の転生。
私は
生まれた家は知っているけれど
そもそも孤児のような扱いで
拾われ
名のある家で育ててもらった
兄達はもちろん
有名な家なので名前は歴史書に名前があって
私は女だけど
兄達と共に、兄達と同じ格好をして
家業を学び、勉強し
女中の子である
姉様達には家事を学び
特別扱いされていると
いびられていたけれど
そっと助けてくれる人もいて
何とか…全うできた、のかな?
やりたい事とか
望んだらダメな環境にあったから
それが当たり前だったなと
思い返してて。
そういえば
ブログ周りをしていた時に
龍笛の記事を書いてあるブログをみて
大好きだった龍笛を
ふと思い出して
いつか習ってみたい
吹いてみたいと
綺麗な音を出す、旅のお兄さんを見ながら
聴いていたのが懐かしくて
和楽器は
その記憶を思い出す前に
別の楽器を習っていて
思い出した時に
あの時代も習ったな、
嫌々練習してたなと
思ったり
自分の業については
まぁ触れないでおくけれど
ちゃんと生きた
まだ若かったかもしれないけど
ちゃんと生きましたよ、と
言いたい。
龍笛、いくらするかな。
習うといくらくらいするのかな。
何かそんな機会も
あるかな…ないかな
旅のお兄さんは
ブログの人ではなく、また別の人
ちゃんと会ってお話しをした事のある方ですよ
いつもありがとうございます
心咲-misaki-