あまり批判は好きではないけれど | 大畠美咲の「元・引きこもりだけどプロレスラーでした」

大畠美咲の「元・引きこもりだけどプロレスラーでした」

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10代の頃は、良いものでも自分が認めたくなければ否定していた。

でも年齢を重ねて色々経験を積み、最初は否定していても実際に自分で見て「良い」と思ったら認められるようになった。

それは意見をコロコロ変える=自分が無いと言うわけではないし、回りに流されているワケでもない。

その上で発言します。

会社の上が否定しているから便乗してるワケではないです。


Catch the WAVEに関するとある記事について。

6月21日を向かえる時点で四人に優勝が絞られたと思い込んでいたのだから仕方がないのかもしれません。

でも、私の試合は結果すら載ってなかった。

やっとの想いで勝ち取って何とか次に望みを繋いだ一勝なのに。

確かに「想い」なんか言わないと伝わらないし、見ようと思わないと見えないよ。

最初に成績悪かったのも私だしマークを外されても仕方ないかもしれない。

でもさ、優勝の望みの無い同士のただのシングルマッチをわざわざセミファイナルに持ってきます?

重要だからセミなんじゃない?

キャッチの流れを変えるかもしれないからセミだったんじゃない?

私が記者でもし状況が分からなかったら、四人に絞られたって断定する前に今の戦況を他の記者の人に聞くけどな。

聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥。って言うし。

「6勝以上しないと優勝決定戦に残れない」という思い込みがあるから。

様々な可能性を考えたら「5勝がボーダーラインかもしれない」という結果にたどり着くと思うけど。

だって、まだ誰も6勝してない。

先入観をもって記事を書くのはどうなんだろう?

そりゃ人間なので興味ある、ないはあるかもしれないけどそれで「自分の考え」を雑誌に書いちゃダメだよね。

正しい「情報」を伝えて欲しいです。

そしてお客さんにはその情報を元に、Catch the WAVEを楽しんでもらいたい。


ちなみに私はマークを外されているみたいなので、勝っても負けてもインタビューはされません。

優勝する事が最高の仕返しですね。

私とチェリーさんで最終的な優勝決定戦になったら、してやったり

やってやりますよ


書くだけ書いたらスッキリ